噛み合わせのゆがみは老け顔の原因!? 正しい対策についてご紹介

噛み合わせのゆがみは老け顔の原因!? 正しい対策についてご紹介

左右の目の高さが違う、片方の頬だけが垂れているなど顔のゆがみが若い世代に増えているそう。主な原因は歯並びや噛み合わせの問題がほとんどだとか!? これを長期的に放置してしまうと顔周りの筋肉が衰え、シワ・たるみが目立ちやすくなると言われています。

噛み合わせのゆがみは老け顔の原因? 〜セルフチェック法〜

虫歯などが原因でいつも同じ側の歯でばかり噛んではいませんか?そのような癖があると噛んでいる方の頬の筋肉が発達し、徐々に出っ張ってくるそう。一方で噛まない方の筋肉は鍛えられないためシワ・たるみなどの肌トラブルが現れやすくなります。顎の骨と筋肉は繋がっているため、筋肉が異常に発達してしまうと顎の骨が歪むと同時に噛み合わせが悪くなるなどの悪循環を招く可能性が高いんだとか…。

しっかりスキンケアしているにもかかわらず、老け顔が改善されない場合、もしかすると噛み合わせの歪みが原因かもしれません。まずはあなた自身の顔がどのくらい歪んでいるのかセルフチェックしてみましょう。

<セルフチェックのやり方>
口を閉じた状態で、正面から自分の顔を撮影した写真を用意しましょう。左右の黒目を結ぶ直線、左右の口角を結ぶ直線、左右の肩先を結ぶ直線と合計3本の線をマジックなどで引いてください。もし、この3本の直線が平行にならない場合は顔に歪みがある証拠と言われており、線の傾きが大きければ大きいほど顔の歪みが悪化していると言えます。顔の歪みを改善するには歯並びを治療することが一番近道のようですが、生活習慣の改善や筋肉トレーニングを行うことで治す方法もあるそうです。

【POINT】
奥歯で食いしばる癖がある場合、頭の位置が後ろに傾いてしまうのでバランスを取るべく猫背になりやすいです。噛み合わせは体のバランスを取る上でも非常に重要な役割を果たしているため、正しい位置に戻さない状態のままいると、ひどい頭痛や肩こりに長年悩まされる場合も実際におきかねません。現在、自分自身の噛み合わせに違和感を感じている方は出来るだけ早めの段階で歯科医に相談することをおすすめします。

老け顔を予防・解消する!? 美しい噛み合わせの作り方

噛み合わせを正しい位置へ整えるには、どのような対策を実践すれば良いのでしょうか?具体的にチェックしていきたいと思います。

1.【食生活の改善】現代人は昔の人と比べて食事の時に噛む回数が格段に減っているそうです。噛む回数や時間が減った最大の理由は、調理法が進歩して柔らかいものばかり食べるようになったためだと言われています。口当たりの良い食材ばかり好んで食べているとどんどん歯並びは悪くなり、虫歯も増えやすくなります。対策としては、主食に玄米や雑穀米、おかずには繊維の多い豆類・根菜類など硬い食材を積極的に毎日の食生活に取り入れるよう心がけましょう。その際、1口あたり出来るだけ30〜40回程しっかり噛みながら食べるようにしてください。

2.【頬杖・うつ伏せ寝はNG】人間の歯は垂直にかかる力は強いのですが、例えばスマートフォンをいじる際、頬杖をついたりうつ伏せのまま寝たりなど横や斜めからかかる力にはとても弱いので、長期間そのような体勢の癖や習慣を続けていると噛み合わせが歪みやすくなります。自分自身は普段、どのような体勢で過ごしているのか意識的に見直すことをおすすめします。

いかがでしたか?若々しい顔立ちをキープするためにも是非参考にしてみてくださいね。

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