二日酔いの頭痛もスッキリ! 消化機能を高める簡単「毒出しヨガ」

二日酔いの頭痛もスッキリ! 消化機能を高める簡単「毒出しヨガ」

忘年会や飲み会が増えるこの季節は、二日酔いの頭痛に苦しめられることも多いもの。仕事にも身が入らないし、早くすっきりさせたいですよね。そこで今回は、二日酔いの頭痛を和らげるヨガポーズを紹介します。

消化機能を高めるヨガポーズ

二日酔いを解消するには、水分を大量に補給してトイレの回数を増やし、体内に残ったアセトアルデヒド(アルコールを分解する際に発生する有害物質)を排出することが大切。そこで、消化機能を高めると言われているヨガポーズで、体内の毒素を出しやすくしましょう。紹介するヨガポーズはゆっくり呼吸を繰り返すものなので、頭痛や気持ち悪さなど、二日酔いで体調が悪いときでも無理せず行うことができますよ。

1. 両ひざを床につけ、ひざから下を開いてぺたんと座ります(割坐姿勢)。足首を痛めないよう、つま先は真後ろに向けましょう。

2. 両手をお尻の後ろの床につけ、太ももの前側をゆっくり伸ばし、両ひじで支えた状態で呼吸を10回ほど繰り返します。

3. 太もも前側やそけい部が伸びてきたら、息を吐きながら上体を後ろに倒していきます。肩が床についたら両手を頭上に伸ばし、両ひじをつかんで10呼吸ほど繰り返します。両ひじを床につけ、息を吐きながら上体を起こします。

毒素を排出し、巡りもアップ

このポーズは「スプタ・ウィーラアサナ(横たわった英雄のポーズ)」と言い、骨盤やお腹を開き、腰が反る形になるのが特徴。ウエストあたりにある腎臓が刺激されるので、水分や毒素を排出しやすくなります。また、ポーズをとっている間に、縮んでいた胃や腸のあたりがゆっくりと伸び、呼吸が深まります。呼吸が深まれば体内の巡りもよくなるため、頭に新鮮な酸素が送られ、二日酔いを解消しやすくなりますよ。

クリスマスに年末年始と、お酒を飲む機会が増えるこれからのシーズン。二日酔いで体調が悪いときに、ぜひ実践してみてくださいね!

photo:shutterstock
●当記事の情報は、プレゼンターの見解です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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