腸にも冷え性があるって本当なの!? 正しい対策についてご紹介!

腸にも冷え性があるって本当なの!? 正しい対策についてご紹介!

冷え性といえば真冬の寒さから?というイメージが強いため、使い捨てカイロを貼るなどして寒さ対策を実践していることでしょう。実は「ある誤った習慣」を続けていると手足だけでなく腸の冷えが改善されず様々な健康トラブルを引き起こしやすいんです!

腸の冷えを引き起こすNGな習慣とは?

腸は第二の脳とも言われている程、私たちの体にとって非常に重要な器官の一つ。冷えた状態が続いてしまうと体にどのような影響を与えてしまうのでしょうか?

<腸の冷えを引き起こすNGな習慣とは?>
・冬でもアイスクリームを食べる
・ビールや酎ハイを毎日のように飲む
・ローウエストのパンツを履く機会が多い
・運動不足

上記のような習慣を長期間続けていると腸の冷え性を引き起こす可能性があると言われています。また、腸の機能の一部は自律神経によってコントロールされているため強いストレスを感じると腸管運動が低下し、冷えや便秘になりやすいです。腸を冷やしてしまうと便秘・下痢になるだけでなく肌荒れ・アトピー・頭痛・肥満など全身の不調のほか、免疫機能が低下することから老化が早まるそうです。肌や体の健康維持のためにもあなた自身のライフスタイルについて今一度見直しを行うことをおすすめします。

【POINT】
睡眠中は「モチリン」と呼ばれるホルモンが十二指腸から分泌され、寝ている間に腸内環境を整えて翌朝の排便に備えてくれるそうです。腸内環境が悪いままだと腐敗によってアセトン体などの老廃物が発生し、冷えの原因にも繋がりますので良い睡眠がとれるよう日頃から心がけていきましょう。

腸を冷やさない食べ物について

腸の冷えを改善するには、ただ単に温かいものを食べればいいというわけではなく、保温力が高いと同時に腸の機能を活性化させる食材を選ぶことが大切なポイントと言われています。

<腸を冷やさない食べ物について>
【カレー】カレーのメインスパイスであるターメリックには血行促進作用が高く、腸をはじめとした全身の臓器が活発になると言われています。
【オリーブオイル】オリーブオイルに含まれるポリフェノール・ビタミンEなどの抗酸化物質には腸の免疫力を高め、冷えを防ぐ働きがあるそうです。
【亜鉛食品】かき・牛肉・ごま・ナッツ類など亜鉛を含む食材には腸管の粘膜の炎症を抑える働きや活性酸素を除去し、免疫力を高める効果に期待できます。

いかがでしたか?しっかりスキンケアを実践しているにもかかわらず、なかなか肌トラブルが治らないという場合、もしかすると腸の冷えが関係しているかもしれません。心当たりがある女性は是非参考にしてみてくださいね。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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