【たるみはすでに20代から始まっている!?】見た目を若返らせる!「フェースエクササイズ」

【たるみはすでに20代から始まっている!?】見た目を若返らせる!「フェースエクササイズ」

ほうれい線も、額のシワも……すべて「たるみ」のせいだった。そんなたるみケアには表情筋のエクササイズがおすすめ。毎日のスキンケアのあとに行うだけで、たるみを改善できる簡単エクササイズをご紹介します。

「たるみ」はエクササイズで改善できる

気になるほうれい線、額のシワ、マリオネットライン……これはすべて「たるみ」のせい。たるみのメカニズムが明らかになり、加齢で表情筋の筋機能が低下し、たるみにつながることがわかっています。表情筋を鍛えることで、肌の組織を支え、たるみを防ぐことができるだけでなく、最新の研究では、たるみ緩和につながるという結果も出ています。こうして生まれたのが、「フェースマッスルプログラム」。簡単、かつシンプルなステップなのでぜひトライしてください。

最初は表情筋の柔軟運動から

そのひとつめが、表情筋の柔軟運動と血行促進を目的とする「フェースストレッチ」。「リ」「フ」「ト」「ア」「プ」と言いながら行う、柔軟運動です。肩の力を抜いて、リラックスした状態で行いましょう。目を大きく開けながら、顔の筋肉を意識することがポイント。

[1]笑顔のポーズ

口角を強く横に引き、笑顔を作り、そのまま10秒キープします。

[2]「リ」のポーズ

唇を強く横に引き、「リ」と発音し、そのまま10秒キープします。

[3]「フ」のポーズ

唇をすぼめて前に突き出し、「フ」と発音し、そのまま10秒キープします。

[4]「ト」のポーズ

唇をすぼめて下あごを引き、「ト」と発音し、そのまま10秒キープします。なるべく首が動かないようにしましょう。

[5]「ア」のポーズ

口を大きく開けて、「ア」と発音し、そのまま10秒キープします。

[6]「プ」のポーズ

唇を前に突き出し、「プ」と発音し、そのまま10秒キープします。

[7]笑顔のポーズ

再度、口角を強く横に引き、笑顔をつくり、そのまま10秒キープします。

たるみはすでに20代から始まっている!

さらに表情筋運動を行う「フェースエクササイズ」、最後に鎮静させる「リラクセーション」の3つのエクササイズを行い、表情筋を強化することによって、たるみを防ぎ、ハリのある肌がキープできます。1日1回、お手入れの最後、クリームを馴染ませた後に行うのが効果的。たるみは実は20代から始まっています。気がつくのが遅れれば遅れるほど、進行します。筋肉はいくつになっても育つもの。今すぐ「フェースプログラム」を始めて、たるみとは縁を切りましょう。

「見た目年齢」を研究する資生堂のカリスマ研究者が語る、たるみ改善法

『周りはあなたの老化に気づいています 「他人目線」でたるみケア』
著者:江連智暢
定価:1200円(税別)
ISBN:978‐4‐06‐299885‐7

美容ジャーナリスト・松本千登世さんがおすすめ
「自分が思う見た目年齢と、他人が思う見た目年齢には想像以上に大きな差がある」という著者であるカリスマ研究者・江連智暢氏の話を聞いて目からウロコが落ちました。その目線のギャップは「たるみにあった!」とは。

アンチエイジングの近道はたるみケアから
見た目年齢はシワよりも、シミよりも、たるみが大きくかかわっています。たるみの正体から改善法、メイクテクまで紹介した1冊です。

関連キーワード

関連記事