さまざまな爪のトラブル…改善するにはインナーケアが大切!

さまざまな爪のトラブル…改善するにはインナーケアが大切!

爪が割れてしまったり、二枚爪やグリーンネイルなど、さまざまな爪トラブルがありますが、原因を知って爪トラブルに合わせた対策をしていくことが重要です。爪先まで抜かりなくケアをして美しい手をつくっていきましょう。

代表的な爪トラブル「割れやすい爪」になってしまう原因とは?

自爪が割れていると髪の毛に入り込んだり、ジェルネイルなどのネイルアートがうまくできなかったりして、あまりいいことがありませんよね。爪は硬いので水分がないように見えますが、実は水分をしっかり保持していると言われています。爪が乾燥すると割れやすくなってしまうのですが、まずは爪が乾燥する原因を詳しく知っておきましょう。

爪が乾燥しやすい大きな原因は、食器洗いなどの水仕事や家事、ネイルをオフするときに使うエタノールやアセトンによるもの、ダイエットや食事制限による栄養不足などが挙げられます。

頑固な油汚れを浮かし取る食器洗い用洗剤を素手で使うと手荒れをしてしまうだけでなく、爪にまで乾燥を招いてしまいやすいので要注意。ネイルをオフするときにエタノールやアセトンを頻繁に使っていると揮発性があるため爪が乾燥してしまいます。

また、ダイエットや無理な食事制限をしていると健康的な爪を作ることができないでしょう。そもそも爪はタンパク質のケラチンから作られいるため、タンパク質やビタミン類をバランスよくしっかり摂ることも大切なのです。

インナーケアで爪トラブルを改善しよう

爪の乾燥だけでなく、ささくれや爪の表面の凸凹、白い斑点や緑色の爪…と爪トラブルはさまざまあります。インナーケアを重視しつつ、爪トラブルを改善していきましょう。

まずは身近なトラブルでもあるささくれ。ささくれができるのは乾燥だけでなくタンパク質不足も原因だと言われています。大豆製品や魚、肉などの豊富なタンパク質を心がけて摂ってみてくださいね。

爪をよく見ると表面が凸凹している場合は、ビタミン類や葉酸が不足している可能性があります。ほうれん草や納豆、レバーや卵などを積極的に摂るといいでしょう。

白い斑点が爪にできているのは亜鉛が不足していることが考えられます。亜鉛が豊富に含まれている牡蠣やうなぎ、ナッツ類などを補うことをおすすめします。

爪が緑色になるグリーンネイルは、ジェルネイルをしているときに爪とジェルの間から水が溜まって湿った状態が続くことで、緑膿菌と呼ばれる常在菌が繁殖することが原因で起こると言われています。グリーンネイルは栄養不足よりもカビによるものが原因なので、異変に気付いたらすぐにオフしてしっかり乾燥させましょう。改善されないようであれば、すぐに皮膚科で診てもらうことをおすすめします。

爪トラブルを改善してネイルを楽しもう

爪の状態が良くなるだけでジェルネイルやネイルアートを存分に楽しめたり、美しい指先を保つことができます。インナーケアを見直しつつ、乾燥対策をしっかり行って爪トラブル知らずの美爪を手に入れてみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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