年齢が出やすい首のシワを作らないために今からできること?

年齢が出やすい首のシワを作らないために今からできること?

首やデコルテ周りは年齢が現れやすい部分だと言われており、乾燥してシワがあるだけで実年齢より上に見られてしまう場合があります。特に首は重い頭を支えているためシワができやすいので、早いうちからシワ対策をしてあげることが大切ですよ。

首にシワができやすい理由って?

首の皮膚は顔の2倍ほどの汗腺があると言われており、汗が出やすくどちらかというとべたつきやすい部分。シワは乾燥が原因であることが多いため、汗をかきやすい首は皮脂で潤っていて乾燥シワとは無縁だと思っていませんか?

しかし、首は重い頭を常に支えており、顔の皮膚よりも薄くてデリケート。パソコンやスマートフォンの酷使により長時間下を向いていたり、高すぎる枕や猫背、座り方などによりシワの原因が積み重なってしまいます。

それだけでなく、加齢によりコラーゲンが減少して水分を保つ力が低下していくため、首の皮膚がたるみやすくなるとも言われています。首の開いた服を着るとき、うっかり紫外線対策を忘れてしまいがちですが、この紫外線も首のシワを招いてしまうので季節を問わず注意が必要です。

首のシワを未然に防ぐためにしておきたいこと

今は無縁だと思っていても、首にシワができると改善することは一苦労。あのときしっかり対策をしておけばよかった!と後悔する前に、首のシワを未然に防ぐ方法を知っておきましょう。

まずは、首の紫外線対策。顔はファンデーションや化粧下地などのベースメイクで紫外線対策をすることができますが、首の紫外線対策は怠りがち。滑りが良く白浮きしにくいジェルタイプやミルクタイプの日焼け止めを使うとボディケア感覚で紫外線対策をできるはずですよ。首だけでなく鎖骨や胸元までしっかり日焼け止めを塗ってくださいね。

そして、今使っている枕が高すぎる方は枕の高さを見直すといいでしょう。首のシワができにくい理想の枕は、額と顎が水平になる高さだと言われています。なかなか理想の枕に出会えない方は、オーダーメイドの自分だけの枕を作るのもおすすめですよ。

さらに欠かせないのが保湿ケア。顔と同様に化粧水、美容液、クリームなどを重ねづけして首に優しく塗り込んでいきましょう。お風呂で首に蒸しタオルを巻いて血流を良くしてからクリームなどを塗って、首から鎖骨、肩に沿って撫で下ろすマッサージを15回ほど行うのも効果的です。

毎日のケア次第で首のシワを予防しよう

首のシワは鏡を見ないと自分では分からないため、シワができても気づきにくいという方が多いようです。シワができてしまうと完全に改善させるのは時間がかかり難しいため、毎日の対策で首のシワとは無縁の肌を手に入れてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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