できると痛い頭皮ニキビ…原因と頭皮ニキビの予防方法とは?

できると痛い頭皮ニキビ…原因と頭皮ニキビの予防方法とは?

ニキビは顔だけでなく頭皮にもできやすいと言われており、頭皮ニキビがあるとブラッシングをしたときに引っかかり、余計に悪化してしまう場合があります。なぜ頭皮ニキビができてしまうのか、原因と予防策を知っていきましょう。

頭皮ニキビができてしまう原因はひとつだけじゃない!

頭皮ニキビができる原因は大きく分けて、頭皮の毛穴詰まり・頭皮の乾燥・シャンプーのしすぎ・すすぎ不足の4つがあります。
まず、頭皮の毛穴詰まり。頭皮は皮脂腺が多いため分泌される皮脂量も非常に多く、過剰な皮脂が毛穴に詰まることで毛穴の中で細菌が繁殖し、ニキビができやすくなると言われています。

それだけでなく、頭皮の乾燥とも深い関わりが。頭皮に分泌される皮脂は頭皮を守ってくれる役目がありますが、頭皮が乾燥していると皮脂膜が薄くなり、バリア機能が低下して頭皮ニキビができやすくなってしまうのです。

そして、シャンプーのしすぎやすすぎ不足にも要注意。シャンプーは毎日欠かせませんが、皮脂分泌が気になるからといって1日に何回もシャンプーをすると、必要な頭皮の潤いや皮脂も洗い流してしまいます。特に朝の寝癖直しとしてシャンプーをする方は、寝癖直しミストなどを使って朝のシャンプーを控えた方がいいでしょう。また、シャンプーをしたあとのすすぎが完全にできていないと、皮脂や汚れが頭皮に残ったままになり、毛穴が塞がってしまい結果的に頭皮ニキビができやすくなるとも言われています。

頭皮ニキビをつくらないヘアケアとは?

頭皮ニキビができる原因を知っても、具体的にどのような対策をすればいいかわからない方も多いのではないでしょうか。ここからは頭皮ニキビを予防する簡単な方法を見ていきましょう。

まず、シャンプーは頭皮をしっかり洗って毛穴汚れを洗い流すことが重要です。たっぷりの泡を頭皮にのせて指の腹で優しくマッサージするように洗ってくださいね。

シャンプーをし終えたら、完全に洗い流さないとせっかくシャンプーで落とした皮脂や汚れが残って毛穴が詰まってしまいます。頭皮を中心にシャワーを当てて、シャンプーをしたときの2~3倍の時間をかけてすすぎを行いましょう。

そして頭皮の乾燥が気になる方は、ホホバオイルや椿オイルなどの美容オイルを使って保湿ケアとマッサージケアをしていくことをおすすめします。オイルは付けすぎると毛穴詰まりの原因になってしまうので、1~2滴を手のひらで伸ばしてから使うといいでしょう。

頭皮ニキビは毎日の簡単なヘアケアで予防できる

頭皮ニキビを予防するには、難しくて面倒なヘアケアは必要ありません。シャンプーで頭皮を優しく洗い、完全に洗い流して美容オイルで保湿しながらマッサージをするという簡単な方法なので毎日ストレスなく続けられるれるはずですよ。健やかな頭皮を手に入れてニキビ予防をしてみてはいかがでしょうか。

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