疲れ目・ドライアイを解消する!?「眼ヨガ」のやり方について

疲れ目・ドライアイを解消する!?「眼ヨガ」のやり方について

PCやスマホなど目に負担をかける環境が存在していることから、疲れ目やドライアイといった不調を訴える女性が多くなったと言われています。そんな時は「眼ヨガ」にチャレンジしてみませんか?ちょっとした隙間時間を利用して気軽にケアしていきましょう。

【眼ヨガ】基本の呼吸法について

ヨガの考え方によると眼も臓器の一つであることから、疲れ目・ドライアイといった眼の異常だけでなく全身の不調(冷え性・肌荒れ・疲労etc...)や心の緊張からの解放など様々な効果があると言われています。まずは眼ヨガの基礎である呼吸法についてチェックしていきましょう。

眼ヨガの呼吸は「腹式呼吸」が基本になると言われています。体の隅々へ新鮮な空気を送り届けるイメージを浮かばせながら、スーッと深く息を吸い込み力強く吐き出す練習をしていきましょう。吸う時は鼻から、吐く時は口もしくは鼻のどちらからでも構いません。できるだけ吸う息より吐く息に力点をおくことが大切なポイントです。

また、眼ヨガと合わせて眼の日光浴を行いましょう。昼間の太陽を直視するのは危険ですが、朝夕の太陽光線であれば眼にとって有益な刺激になりやすいです。継続的に続けることで血液の循環が促進されるほか、太陽光線自体に殺菌作用があるため眼病予防などの効果に期待できます。最初は30秒から1分程度、慣れてきたら2〜3分など徐々に眺める時間を増やしていくと良いでしょう。

眼ヨガのやり方<初級編>

初心者の方も実践しやすい、腕を重点的に動かしていく眼ヨガのやり方についてご紹介します。腕を内外にひねることで、頭部への血行が促進され、眼に酸素が行き渡りやすくなると言われています。

<腕をひねるポーズ>
1.仰向けになり、片方の腕を横に伸ばしましょう。手は親指を中に入れて握ります。
2.ひと息吸い、吐きながら片方の腕を小指側へ少しずつひねり、伸ばしてください。その際、伸ばした腕と同じ側の眼をしっかり閉じ、同じ側の足も一緒に伸ばしていきます。
3.息を吐き切ったら腕・足・眼を緩めます。
4.次は腕の角度を少し上げ親指側にひねり、伸ばしていきます。呼吸に合わせて徐々に伸ばすようにしましょう。2と同じ要領で、伸ばした腕と同じ側の眼をしっかり閉じ、同じ側の足も一緒に伸ばしていきます。
5.息を吐き切ったら腕・足・眼を緩めます。
6.反対側の腕・脚・眼も1〜5と同じ動作を行います。
7.最後にゆっくり息を吐きながら、全身をしっかり緩めていきましょう。

薬に頼ることなく、自然と体の修復力を高める効果に期待できる「眼ヨガ」。思い立った時にいつでも実践できる健康法ですので、気分転換を兼ねて是非トライしてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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