「スマホ肩」に悩まされてない?原因や治し方についてご紹介!

「スマホ肩」に悩まされてない?原因や治し方についてご紹介!

朝晩の通勤電車でスマホ、信号で立ち止まったらスマホ…と何気なくいつもスマホに触れてしまう「スマホ依存症」の男女が増加傾向にあるそう。また、スマホ依存症によりスマホ肩などの症状を引き起こす可能性があると言われています。

スマホ肩とは?原因について

スマホ肩とは、ショルダーバッグをかけた時のように肩が前に向き、上にグッと引き上がった状態の姿勢で「スマホ症候群」の一種と言われています。

<スマホ肩の原因>
スマホ肩はスマホを持つ時の腕から肩にかけての使い方が不適切だと生じやすくなります。スマホ肩の状態で長時間スマホを使用していると上腕三頭筋(腕の後ろ側の筋肉)と僧帽筋(肩の筋肉)、小胸筋(腕の付け根近くにある筋肉)に大きな負担をかけてしまうため手や腕のしびれを引き起こし、進行すると腕が挙がらない三十肩になる可能性があると言われています。

【POINT】
スマホだけでなく、ipadなどのタブレット型端末にも注意してください。タブレットは軽くても長時間持つとスマホ以上に体へ負担がかかりやすいです。タブレットを使用する際は机の上に置き、何かに立て掛けるようにして使うと良いでしょう。

スマホ肩の正しい治し方

スマホ肩をはじめとしたスマホ症候群は、痛みが出る前に予防を行うことが大切と言われています。1日5分もあれば実践できますので是非習慣化していきましょう!

【スマホ肩の治し方】
<1.上腕三頭筋のケア方法>
肘を曲げながら腕を後方に持ちあげ、反対の腕で頭の上から手を回して肘を押さえます。そのまま上腕後部の筋肉をグッと後ろの方へ押し伸ばしていきましょう。

<2.僧帽筋のケア方法>
伸ばす側とは反対の手で肩の筋肉を下げるように押さえます。首はその反対の斜め前方にゆっくりと曲げていきましょう。こうすることで僧帽筋周辺の筋肉のコリがほぐれやすくなります。斜めではなく、真横に首を曲げるのも良いそうです。

<3.胸筋のケア方法>
胸を開き、肘を肩よりも少し上げそのまま壁に当てます。反対の手で腕の付け根の筋肉をぐるぐるとマッサージし、深呼吸をしながら5回程行います。姿勢は反らないよう注意しましょう。

誰にでも起こりうる現代病、スマホ肩についてピックアップさせていただきました。症状がすでに悪化している場合、セルフストレッチだけではなかなか改善できない場合もありますので、できるだけ早い段階にて整形外科かカイロプラクターの診察を受けることをおすすめします。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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