食べ合わせ次第でアレルギー体質に?症状を予防・軽減する食べ方とは

食べ合わせ次第でアレルギー体質に?症状を予防・軽減する食べ方とは

近年、花粉症やアトピー性皮膚炎など何らかのアレルギー症状に悩まされている方が増えていると言われています。実は、ほとんどのアレルギー症状の原因は「食べ物の組み合わせ」によるものなんだとか…!? 正しい対策についてみていきましょう。

アレルギー体質になる食べ合わせ・ならない食べ合わせは? 〜肉・魚編〜

間違った食べ合わせが問題なのは、未消化物が毒素になりやすいことにあります。つまり、アレルギー症状のそもそもの原因は「毒素」にあると言われているんです!人によって毒素の溜まりやすい部分が異なるため花粉症や蕁麻疹、鼻炎など症状の現れ方に違いが出てくるそうです。一体どのような食べ合わせ方であれば毒素の発生を防ぐことができるのでしょうか?

1.【牛肉の場合】お肉は最も消化しづらく、なかでも牛肉は食べてから完全に消化されるまでに2〜3週間程かかると言われています。夕食時に食べると消化の負担になり、未消化物になりやすいので出来るだけ消化力の強いお昼に食べるようにしましょう。また、一緒に食べるものは野菜スープ・ほうれん草のお浸しといった軽いサイドメニューが良いそうです。

2.【魚の場合】魚はヘルシーと思いがちですが、脂ののったブリや鯖は肉以上に消化しづらく毒素になりやすいです。煮魚を作る際は、魚の脂を分解する働きがある生姜を入れるようにしましょう。食べ合わせとしては大根・ニンジンなどの温野菜がおすすめです。

<POINT>
土鍋料理でしっかり煮込んだものであれば性質が違う食材を入れても一体化するため、消化の負担が軽くなると言われています。例えば白米とチキンソテーという組み合わせよりも土鍋で一緒に炊き上げた鶏の炊き込み御飯などがおすすめです。

アレルギー体質になる食べ合わせ・ならない食べ合わせは? 〜卵・豆腐編〜

続いて、どこの家庭の冷蔵庫にも必ずと言っていいほど常備されている万能食材、卵・豆腐の2種類について見ていきたいと思います。

3.【卵の場合】オムライスやゆで卵などは半熟の方が美味しく感じられますが、実は生に近い程消化が悪くなるそうです。もともとアレルギー反応の出やすい食材なのでよく火の通ったメニューを選ぶようにしてください。
例えば水気をしっかり飛ばした炒り卵であれば消化にもよく胃腸への負担を抑えることができると言われています。ほうれん草などの緑黄色野菜と一緒に炒めてスクランブルエッグとして食べるのもおすすめですよ!

4.【豆腐の場合】豆腐といえば低カロリーかつ女性の味方イソフラボンが含まれているので、美容のためにも普段からよく食べている方が多いのではないでしょうか?様々な魅力がある一方、実は冷たいまま食べてしまうと胃腸の負担になり、未消化物になってしまう可能性も…!豆腐を食べる際は火を通して食べるようにしましょう。
例えば湯豆腐のようにしっかりと火が通り、豆腐の重い性質が抜けて軽くなったものであれば、お肉のなかで最も消化が早い鶏肉料理や蒸した魚と食べてもOKと言われています。

いかがでしたか?食べ合わせだけでなく、イライラした状態で食事をすると胃腸の機能がしっかり働かず食べたものが未消化物になりやすいです。アレルギー体質になるだけでなく、ダイエットにもよくありませんので食事をする際は出来るだけ静かな場所を選び、落ち着いた心で食べるようにしましょう。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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