その肌荒れ「あったかインナー」が原因!?医師が教える乾燥肌向け下着選びの法則

その肌荒れ「あったかインナー」が原因!?医師が教える乾燥肌向け下着選びの法則

冬になると大活躍する「あったか下着」。「毎日着用している」「寒い日は2枚重ねしちゃう」なんて人もいるくらいの必需品ですが、実は乾燥肌を悪化させる可能性もあるのだとか!? そこで、シロノクリニック恵比寿本院の大野由実先生に、乾燥肌で悩む人におすすめのインナーの選び方を教えてもらいました。

乾燥肌には天然素材が◎

あったか下着などは科学繊維のため、乾燥肌の人が着るとアレルギーなどを起こす可能性があります。また、摩擦により静電気を引き起こし、それが肌荒れにつながることも。乾燥を防ぐには、化学繊維のインナーを避け、天然素材のものを選ぶようにするのがおすすめです。具体的には、「コットン」や「シルク」などが◎。また、使用されている繊維のパーセンテージにも注目を。コットン100%、シルク100%のように、天然素材のみでつくられているものを着用するのがベストです。

摩擦や圧迫にも注意

素材選びはもちろんですが、摩擦や圧迫などにも注意が必要。金具やワンポイントのワッペンなどの装飾がついている服は、着ているうちに摩擦が生じ肌を傷つけることも。また、ガードルなど身体を締めつけるものもNG。ゴムなども摩擦や肌荒れの原因になる場合があるので、ゴムが直接肌に当たらないようデザインされたものをセレクトするのが安全です。

蒸れもNG。通気性を重視して

冬は寒くてたくさん着込んでしまう...という人も多いと思いますが、重ね着しすぎて汗が蒸発しなくなってしまうのも問題。化学繊維は汗の吸収が悪いため、蒸れて肌が敏感になりやすいんです。刺激や摩擦などにも過敏になりがちなため、通気性のいい服装を心がけましょう。

ボディクリームなどで保湿しているのに乾燥が治らない...という人は、もしかしたら着ている下着の素材に問題があるのかもしれません。100%天然素材のものや、装飾や締めつけの少ないものなどを選び、冬の厳しい乾燥から肌を守ってくださいね。

お話を伺ったのは...
シロノクリニック
最先端・最高峰・最善最適のレーザー治療・アンチエイジング専門のクリニック。内科・外科・麻酔科など、さまざまなバックブランドを持つ医師たちが、健康的に若さを維持していきたい、美しく年を重ねていきたい患者さまをサポートします。

photo:shutterstock
●当記事は、編集部取材に基づいた情報です。また、個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用ください。

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