早すぎても遅すぎてもダメ…。ターンオーバーを促進させる生活習慣

早すぎても遅すぎてもダメ…。ターンオーバーを促進させる生活習慣

ターンオーバーとは表皮の新陳代謝のことで、肌の一番下の基底層にある細胞が有棘層→顆粒層→角質層へと移動し、アカとなって剥がれ落ちることで美肌に導いてくれると言われています。ですがターンオーバーは早すぎても遅すぎてもNG。一体どうしたらいいの?

ターンオーバーを保つには生活習慣がポイント!?

健やかな肌へと導くターンオーバーは、一般的に28日周期で行われており、加齢によりターンオーバーの周期はだんだん長くなっていくと言われています。ターンオーバーは、早く行われすぎると細胞がしっかり育たないまま角質となるため、バリア機能が低下。遅く行われると硬くごわついた角質になってしまうそうです。

このターンオーバーを正常にするには、スキンケアの他にも毎日の生活習慣を見直してあげることがポイントです。詳しく見ていきましょう。

ターンオーバーを正常にするスキンケア・生活習慣って?

まず、ターンオーバーを正常な状態にする基本のスキンケア。週に1~2回ほどマイルドなピーリングを使った角質ケアをして、硬くなった角質を柔らかくほぐしていきます。生理中や体調が悪いとき、肌の調子が良くないときには、ピーリングをすると肌トラブルを招く可能性があるので避けた方がいいでしょう。

そして、ピーリング後はもちろん徹底的に保湿ケアを行うことが重要です。肌の潤いが不足して乾燥すると、バリア機能が低下し、肌が敏感になったり細胞分裂がうまく行われず、ターンオーバーが乱れやすくなってしまうと言われています。季節を問わず化粧水や美容液で潤いを補い、乳液やクリームで蓋をしてあげてくださいね。

次は生活習慣。ターンオーバーはスキンケアだけでなく身体の中からのケアも欠かせません。ターンオーバーを正常にする栄養素を補い、たっぷりの睡眠を取ることを心がけましょう。豚肉・鶏肉・カツオなどに多く含まれるビタミンB群、レバー・卵などに含まれてビオチンとも呼ばれるビタミンHは、健やかな皮膚に導きながらターンオーバーをサポートしてくれるのでおすすめですよ。

ターンオーバーは就寝中に活発となり、成長ホルモンの分泌を促します。できるだけ22時頃までには布団に入り、眠りに就くことをおすすめします。そのほかには、毎日紫外線対策を抜かりなく行い、ビタミンCを破壊して酸素の運搬を妨げるタバコを控え、健康的な生活を送っていきましょう。

美肌づくりはターンオーバーを正常にすることから!

ターンオーバーを早めすぎても遅くしすぎても良くないため、基本的なスキンケアと栄養、睡眠をきちんと補い正常な周期をキープすることが大切です。ターンオーバーを正常にしてつるんとしたなめらかな肌を手に入れてみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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