「顔」が変わる小さな魔法の杖――アディクションのアイブロウブラシ by大森葉子

「顔」が変わる小さな魔法の杖――アディクションのアイブロウブラシ by大森葉子

この一本との出会いで、私の「顔」、すなわちメイクは現在の「顔」に落ち着きました。
ぼかしながら描くというような感覚が実現。縦に使えばシャープな眉尻にも対応可能。アディクション アイブロウ ブラシ ¥3500
この一本との出会いで、私の「顔」、すなわちメイクは現在の「顔」に落ち着きました。しっかりと毛が眉尻まであるフサフサとした眉。だけれども、外国人のように骨格に沿ってシャープにキレイな毛流れを描いているわけではない眉。時によって変わる海岸線のように、時代によっては「無駄毛」と烙印をおされそうなエリアにも生えている自信なさげで曖昧な眉———明らかにまぶたに生えている毛(いわゆる正真正銘の無駄毛)以外は抜かないと20代前半に決めた、それが私の素眉です。

いくらスクリューブラシでぼかしたり、眉マスカラでカラーリングしたりしてみても、ペンシルアイブロウで描いた眉は、毛がしっかり生えている私の眉にはシャープすぎる。そんな違和感を感じ、前髪をつくり、かたくなに眉を隠蔽していた時期もありました。

そんな悪戦苦闘な日々を救ってくれたのが、アディクションの太い平筆のブラシ。パウダーをたっぷりとって、手の甲でトントンと余分な粉をはらったら、あとは眉筋に沿って筆をすべらせるだけ。とりあえず難しいことは抜き! とりあえずすべらせればいいのです。すると、不思議なことに、正しい眉が浮き上がってくる(ように見える)! この筆で描いた、存在感が強いとも弱いともつかない太眉。この眉があれば、「私の顔」は自分らしくなる! そう自信をもたせてくれた魔法の杖なのでした。

ちなみにアイブロウパウダーは、アディクションのプレスド デュオ アイブロウのシナモン デュオの主に右側の淡い色を愛用。眉をあぶり出すようなイメージで淡い色を重ねています。パウダーを選ぶ際は、まず髪色や瞳の色より淡いブラウンを選ぶと失敗がないかと思います!
大森葉子

美容担当歴(これでも)20余年。ミーハー体質ではないが、効果があるものには素直にテンションが上がる性格。オイリーからインナードライへと急ハンドルを切った自分の肌に動揺中。

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