健やかなるときも病めるときもーー帰るところはモイスチュア リポソーム byバタやん

健やかなるときも病めるときもーー帰るところはモイスチュア リポソーム byバタやん

『VOCE』の美容班にいた頃に、“何を塗ってもピリピリする”突然の敏感肌に陥ったことがありました。
20年以上売れ続けているコスメデコルテの名品・モイスチュア リポソーム、正式名称は「化粧液」。←なんとも潔い! 写真は今年春に出た「さくらキット」の限定ボトル(60ml ¥13500)です。コスメデコルテ 化粧液 40ml ¥10000/コスメデコルテ


『VOCE』の美容班にいた頃に、“何を塗ってもピリピリする”突然の敏感肌に陥ったことがありました。「いろんな化粧品が試せていいですね」と人からはよく言われたのですが(いや確かにすごく贅沢な環境でした)、今より少し若かった自分は、「美容雑誌の美容班たるもの、自分の肌でたくさん試して語れるようにならなくては!」と気負っていたんですよね。

もともとあまり肌が強くない上に、寝不足やむちゃくちゃな食生活もあいまって、ある日突然、化粧品を手の甲に少し伸ばしただけで、塗ったそばから赤くなるくらいの炎症反応が出るように。

化粧品を試せない美容担当って、膝を壊したマラソン選手みたい……先輩に悟られまいと必死に隠そうとすればするほどみるみる赤く、ピリピリ(大汗)。

そんなピンチを救ってくれたのがコスメデコルテの化粧液、モイスチュア リポソームでした。(前置きが長くなりました!)

これだけはピリピリしない。先にのせるとその後の化粧水や乳液を受け止めてくれる。香りも優しくて癒されます。1本使い終わる頃には、肌が安定感を取り戻し、ほかの化粧品も使えるようになっていました。

今はいろんなブランドのスキンケア品を使いますが、モイスチュア リポソームはお守りのように棚にいつもある。ピリッとしたらモイさんに戻る、寝不足が続いたらモイさん登場、吹き出物ができたらモイさん……と手が伸びるのです。

帰る場所があるから、安心して浮気もできる
って、あれ?そんな話? じゃなかったはずなのですが。おかしいな。
みなさんにもそんな帰る場所コスメ、ありますか?
川端 里恵
「with」「VOCE」「FRaU」では主に美容ページを担当。とくに香水とヘアの企画が好きで、香りものとヘアケア&スタイリング剤のつねに新しいものをチェック。白肌&敏感肌タイプのため、ベースメイクとスキンケアはあまり浮気せず保守的。ネクストパートナーを探しています。
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