冬のあったか帽子が薄毛の原因に?温かさと引き換えに失う危険とは?

冬のあったか帽子が薄毛の原因に?温かさと引き換えに失う危険とは?

冬も後半を迎えて、ますます厳しい寒さが続くこの頃。コートにマフラーに手袋、防寒対策は完璧ですか?頭にはニットの帽子などを被る人も多いと思いますが、実はこの冬の帽子によって薄毛につながるかもしれないのです!

帽子が招く薄毛のリスクとは?

寒い冬。ひんやりと冷えてしまう頭を守る帽子は、この季節の重要なアイテムの一つですよね。保温性や保湿性に優れ、寒さによる血管の収縮を防ぐ効果もあることから、なにかと頭皮にメリットの多いアイテムだと言えるかもしれません。

しかし、この温かさと引き換えに、薄毛につながるリスクを持ち合わせていることも忘れてはいけません。

薄毛につながる原因の一つは「蒸れ」です。長時間帽子を被ることで帽子の中は蒸れて、頭皮から汗や皮脂が分泌されます。帽子の中は、極端に湿度が高い状態になって頭皮の雑菌などが繁殖しやすい状態になります。そして雑菌は頭皮のニキビやかゆみなどを引き起こす可能性もあります。

また、サイズの合わない帽子を被っていると締め付けから血行不良を引き起こして、頭皮に栄養が行き届きにくい状態になり、薄毛につながると考えられています。

薄毛を防げ!帽子を被るときの注意点

帽子は本来頭を守るもの。たとえば暑い夏の強烈な紫外線から頭皮を守ったり。そのため、正しい被り方であれば大きく頭皮に影響することは少ないと言われています。

まず気をつけたいのは、帽子の素材です。冬でもある程度通気性の良いものを選びたいですが、保温性に優れない素材のものは避けた方が良いでしょう。ニットなどがおすすめです。

また、頭皮が汗をかいたらこまめに拭いたり、ときどき帽子をとるようにするなど換気させましょう。ずっと被っていて髪型が潰れているから、などと長時間被りっぱなしにするのは、薄毛につながる蒸れを招きますので避けたいところです。

仕事で帽子を被る人は、なかなか換気ができないのでかなり蒸れやすい状態だと思いますので、帽子をとれる機会があればできるだけ被らないように心がけましょう。

こうした点に気をつけて、上手に帽子を使っていきたいですよね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
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