歪みやほうれい線の原因にもなる!「片側噛み」のデメリットとは?

歪みやほうれい線の原因にもなる!「片側噛み」のデメリットとは?

食事の時に何気なく行っている「噛む」という動作。無意識のうちに、同じ側でばかり噛んでいませんか?「片側噛み」を続けていると、顔や身体が歪んだり、ほうれい線が濃くなったりと様々な症状を引き起こすとか。片側噛みのデメリットをみてみましょう!

様々な症状を引き起こす!「片側噛み」のデメリットとは?

食事をする時に、いつも片側ばかりで噛むことを「片側噛み」と言います(「偏咀嚼(へんそしゃく)」「片側咀嚼」と呼ばれることもあります)。

毎日無意識に行う「噛む」という動作ですが、片側ばかりで噛む癖がついてしまうと、以下のようなデメリットがあると言われています。
■顔や身体の歪み
■片方のほうれい線が濃くなる
■顎関節症
■頭痛
■血行不良(肩こりやむくみの原因に)
■歯並びの乱れ
■疲れ目 など

これらの症状は、片側ばかりで噛むことで、一方の筋肉だけが鍛えられることで起こるそう。また、片側噛みを続けていると、噛んでいる側の顎や筋肉は緊張するのに対し、反対側の顎や筋肉は緩んでいる状態になるので、顎がずれてしまう原因になることも。口を開ける際、顎がカクカク鳴ったり、ズレる感じがする、という方は顎関節症の可能性があります。

利き顎チェックしてみよう!「片側噛み」の改善方法

手と同じように、顎にも「利き顎」があると言われています。簡単にチェック出来ますので、ご自身の利き顎をチェックしてみてください。

<チェック方法>
ガムやナッツなど、小さくてすぐに噛めるようなものを意識せずに口の中に入れる。それを、最初に噛んだ方が、あなたの利き顎になります。
利き顎を意識することで、そちらで噛んでいることが多いと自覚しやすいと思います。

また、簡単に出来る改善方法をいくつかご紹介します。
◎左右均等に噛むよう意識する
食事をする時は、どちらか一方に偏らずに噛むように心掛けましょう。右で10回噛んだら、今度は左で10回というように左右バランスよく噛むようにしてください。

◎バランスを整える
利き顎と反対側に、丸めたコットンやティッシュ等を入れ、10回程噛むことで、バランスを整えることが出来ます。偏りが気になった時は行ってみてください。

◎筋肉を鍛える
ガムを噛むことで、顎の筋肉を鍛えてあげましょう。筋肉が落ちていると思われる、利き顎と反対側の奥歯で、毎日20~30分かけてガムを噛むようにしてみてください。キシリトールが配合されている粒タイプのガムがオススメです。

※虫歯や歯並びなどが片側噛みに影響していることもあるので、一度歯医者さんで口腔内の環境を整えてあげることも大切です。

無意識に「片側噛み」を続けてしまうことには、ほうれい線が濃くなったり、顔や身体の歪みなど、様々なデメリットがあると言われています。今日から意識することで、少しずつ改善していきましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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