先取り“春新色”でニュアンス顔に! 木部明美の「おとなメイク」実験室

先取り“春新色”でニュアンス顔に! 木部明美の「おとなメイク」実験室

1月に入ると、コスメ業界では春の新色が続々登場。限定色などはすぐに売り切れてしまうこともあるので、まだ早くない?と思っている人も、気になるアイテ...

1月に入ると、コスメ業界では春の新色が続々登場。限定色などはすぐに売り切れてしまうこともあるので、まだ早くない?と思っている人も、気になるアイテムがあれば躊躇(ちゅうちょ)なく手に入れることをおすすめします。そこで今回の連載「キベラボ」では、人気ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんに、今から取り入れられる春の新作コスメで作る“ニュアンスカラーメイク”を教えていただきました。

撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY) 
モデル/梶谷友里(GINGERエージェンシー) 
取材・文/GINGERweb編集部    

ニュアンス顔を作る”春新色”とは?

今回の主役は、1本でマットとパールの両方を楽しめるRMKのアイカラー。ほんのりスモーキーでシックなパステルカラーが揃います。木部さんがチョイスしたのはカーキ系の“ピスタチオブラック”。

〈左から〉
アイカラー(Wウォーターアイズ カラーインク ピスタチオブラック/アールエムケー)
マスカラ(フルエクステンション マスカラ BK10/エレガンス)
チーク(プレスト チークカラー N 110/レ・メルヴェイユーズ ラデュレ)
リップ(リップカラー コントゥア 01/バーバリー)
アイブロウ(インディケイト アイブロウリキッド 02/セルヴォーク)

アイブロウはきっちりと

まずはアイブロウから。リキッドのペンシルで描いていきます。
「今回は全体的にふわっとしたニュアンスカラーを使っていくので、引き締めるために眉はきっちりと。ただし太すぎず、自然な幅で」

アイカラーはパール×マットのダブル使い

アイホール全体と、下まぶたのキワにもパールのシャドウを乗せていきます。
「チップで乗せてから、指で伸ばすとムラなく自然な仕上がりになりますよ」

次に同じシャドウのマットの側を、アイラインの感覚で使います。
「黒目の上から目尻に向けて、太めのアイラインを描くように。乾く前は二重のひだに付いてしまったりするので、乾いてマットな質感になるまで待ちましょう」

まつげをビューラーで軽く持ち上げたら、上下に黒マスカラを。
「今回はアイラインを使用しないので、マスカラはくっきりとした黒で引き締めて」

チーク&リップには肌なじみのいい色を。質感にこだわって

目元がニュアンスカラーのときは、ほかのパーツを日本人の肌になじみやすい、黄味がかったピンクでまとめると好バランス。
「ピンクベージュのチークを頬骨の上、少し高めの位置にブラシでさらっと乗せます」

リップはふっくらと立体感を演出してくれるバーバリーの”リップ コントゥア”の、くすみピンクをセレクト。
「唇全体に直塗りしてOK。リップをマットな質感にするだけで即旬顔になれますよ!」

完成!

シックで落ち着いたムードのなかに、いつものブラウン系シャドウとは少しだけ違う、アンニュイな柔らかさが加わりました。まだまだ寒い日が続きますが、まずはメイクから、春を楽しんでくださいね。

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