チョコレートのアンチエイジング効果!? 効果的に摂取する方法

チョコレートのアンチエイジング効果!? 効果的に摂取する方法

今日はバレンタインデーですね。チョコレートにはアンチエイジングの効果を期待できる強い抗酸化作用があるカカオポリフェノールが配合されています。ポリフェノールが多く入っているチョコレートの選び方と効果的な摂取方法をご紹介いたします。

アンチエイジングが目的ならビター・ブラックチョコレート!

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、アンチエイジングの効果が期待できる抗酸化作用があります。

抗酸化作用には、活性酵素を抑制する働きがあります。活性酵素は本来、体内に侵入してきたウイルスや細菌を撃退してくれるのですが、紫外線やストレス、喫煙などにより悪性化して老化や生活習慣病の原因になるのだとか。

ポリフェノールで有名な赤ワインは、100mlに500mgのポリフェノール保有量に比べ、ダークチョコレートは100gで1664mgものカカオポリフェノールを含んでいるそう。その数なんと3倍以上。

しかし、すべてのチョコレートが多くのポリフェノールを含んでいるわけではありません。一般的なミルクの板チョコ1枚(50g)で354mg、ブラックの板チョコで640mgのポリフェノールを含んでいるとか。カカオ分が高いほどポリフェノールは含まれおり、その分苦くなることからビターやブラックチョコレートがポリフェノールを多く含んでいるということになります。

チョコレートのポリフェノールを効果的に摂取したい!

アンチエイジングに役立つチョコレートですが、実はポリフェノールは蓄積させておくことができません。摂取してから2時間で抗酸化作用が高まり、4時間後には消えてしまうと言われています。そのため、3,4時間おきにこまめに食べるのが効果的な摂取方法です。

ポリフェノールは、1日1000mgを目安に摂ると良いとされていますが、1日にブラックの板チョコを1枚食べても足りません。チョコレートを1日50g以上食べるのはカロリー的にもオススメできないので、他にポリフェノールを摂る必要があります。

そんな時にオススメなのがブラックコーヒーや緑茶です。どちらもポリフェノールが入っており、0カロリーです。1杯200mlのコーヒーで400mg、お茶で230mgのポリフェノールが入っているそう。ブラックの板チョコ1枚とコーヒー1杯でちょうど1日分のポリフェノールが摂れるということですね。チョコレートを1日に50gも食べるのはちょっと…という方は大豆製品からもポリフェノールを摂ることができますよ。

チョコレートをこまめに摂ってアンチエイジングに役立てましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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