【ダメ眉の原因】をヘアメイク長井かおりさんが徹底解説【正しい眉毛の描き方】

【ダメ眉の原因】をヘアメイク長井かおりさんが徹底解説【正しい眉毛の描き方】

メイクにまつわる審美眼を持っているヘアメイクアップアーティスト長井かおりさん。失敗メイクの原因をひもとき、解決策を提示します!

メイク力を下げる眉悩みはいつも尽きないもの

描き順と姿勢を矯正。左右対称の眉を実現
「描きやすいほうの眉を完璧に作って、それに片側を合わせるっていう人が非常に多いんですが、これは大問題。2つあるものは両方交互に描きながらバランスを取らないと、間違いなくズレます。片眉しか見ないで描くのも同じこと。また、ブラシを短く持って描くと、力が入りすぎて色調整がしにくく、濃くなりがち。描きっぱなしの人も多すぎますね。1ヵ所描いたらとかすというように、メイクの途中で何度もスクリューブラシを入れると、自然な美眉が作れますよ」

失敗メイクの原因はコレ!

眉下の肌の油分がこびりついたブラシを使っていると、上のような状態に。アイブロウと抜けた眉が密着して硬化。根元からとかせず、ぼかせない。片方ずつ描くとバランスが取れなくて非対称に。

かがんだ状態で鏡を見ると、近すぎて眉全体が見えないので、必要なところに描けない。

【解決メイク】無意識の悪癖を正して、眉下手から脱出

眉山から眉尻、眉山から眉頭と、1ヵ所ずつ、左右交互に描き進めて
眉尻を描くときは、ブラシを立てて細い面を使う。それ以外はブラシを寝かせて、ふんわりと。メイクの最後に眉下のラインを整えると、目もとが締まって彫り深効果も。

全顔が映るサイズの鏡を顔と平行に持ち、背中を伸ばして描きましょう
両眉が映るので揃えやすく、顔全体も見えるので、高さや長さなど顔に合うバランスが作れる。

使ったのはコレ

眉色に適したカラーがつくれる3色に、ハイライターがセット。
エクラン スルスィル N o .00¥6300/ゲラン

撮影/向山裕信(vale./人物)、金栄珠(静物) ヘアメイク/長井かおり スタイリング/程野祐子 取材・文/橋本日登美 構成/河津美咲

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