りんごの皮と芯は美容の万能食材だった!有効的な使い方とは?

りんごの皮と芯は美容の万能食材だった!有効的な使い方とは?

蜜がたっぷりのりんごはとても美味しいですね。でも、皮をつけたまま食べる方は、そう多くはないかと思います。皮がない方が食べやすいのですが、皮にはたくさんの美容効果があるので、捨てるのはもったいない!そこで、有効的な使い方をご紹介します。

りんごの皮に含まれる嬉しい美容効果とは?

りんごに含まれているポリフェノールは、約50種類あると言われています。ポリフェノールというと、アンチエイジングの効果があるとされていますが、りんごに含まれるポリフェノールの中でも半分は「プロシアニジン」という成分だそうです。あまり聞きなれない名前ですが、お茶などで馴染み深いカテキンがたくさん連なって形成されている成分がこの「プロシアニジン」です。

「プロシアニジン」には、アンチエイジングの効果が期待できる他に、脂肪の吸収を減らし、メラニン生成を抑制する効果があるそうです。少し前にりんごを食べるダイエットが流行ったのは、この「プロシアニジン」に注目されたからかもしれませんね。

りんごに含まれる他のポリフェノールには、「エピカテキン」や「アントシアニン」があります。「エピカテキン」は、腸内の悪玉菌増加を抑制して便秘改善にも効果的で、腸内環境が整うことで美肌にも繋がるとされています。「アントシアニン」は、ブルーベリーでお馴染みですが、眼精疲労を回復し、視力を改善する働きがあるとされている他に、果実を強い紫外線から守るために生成される成分であることから、最近では、紫外線から肌を守ってくれる効果が期待できると言われています。

りんごの皮と芯を有効活用!「皮ジャム」と「入浴剤」の作り方

りんごをそのまま皮ごと食べても良いですし、皮の食感が苦手な方は焼きりんごにすると皮ごと食べられます。

今回は、実の部分はそのまま食べたいという方のために、皮と芯のみを有効活用する方法、「りんごの皮で作るジャム」と、皮と芯のみを使った「りんごの入浴剤」をご紹介します。

【りんごの皮ジャム】
<材料>
・りんごの皮 1個分
・砂糖 大さじ2
・レモン汁 小さじ1

<作り方>
実も少し入るように厚めに切ったりんごの皮を1cm角に細かく切ります。砂糖とレモン汁を加えて混ぜ、500wのレンジで3分加熱します。一度取り出してよく混ぜて、再び1分加熱し常温で冷まして完成。

少量のジャムは焦げやすいため、500wのレンジが最適です。600wの場合は時間を半分にして様子を見ながら行ってください。

【りんごの入浴剤】
<材料>
・りんごの皮と芯 3個分
・キッチンペーパー
・網の袋

<作り方>
キッチンペーパーにりんごの皮と芯を重ならないように並べて500wのレンジで30秒温めます。一度取り出し、皮と芯を裏返して再び30秒温めます。常温で冷ましてから網の袋に入れれば完成。

りんごには血行をよくするリンゴ酸やカプロン酸が含まれているので、冷え性の方にオススメです。

いかがでしたか?りんごの皮には美容成分がたくさん含まれているので、色々な方法を試してみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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