片側噛みは今すぐやめよう!左右非対称に歪んでいく顔にストップ!

片側噛みは今すぐやめよう!左右非対称に歪んでいく顔にストップ!

あなたはものを食べるときに、いつも片側だけで食べてしまってはいませんか?片側で噛み続けていると顔のバランスや表情が歪んでしまい、やがて身体の歪みまで引き起こしてしまうのだとか。自分でも気づいていないことも多い片側噛みについてまとめました。

意外に自覚症状がない人も?片側噛みの影響

片側噛みをしているか、自覚のない人は多いと思います。片側噛みしている人は、笑ったときに左右の口角の高さが違ったり、眉毛の高さが違ったり、ほかにも片側にばかり虫歯ができるといった特徴があります。

また片側噛みはさまざまなことに影響が出てきます。たとえば噛む方の筋肉は鍛えられますが、あまり噛まない方の筋肉は衰えていきます。そのため、顔の左右の筋肉のバランスが崩れて歪みが生じます。

パッと見たときはわからなくても、表情筋に差があるため、前述の笑った時の口角の上がり方が左右で差が出てくるなど、見た目の影響が出てきます。

また、こうした顔の歪みは、やがて首の歪みにつながり、座ったときの姿勢や寝るときの体勢へと影響が広がり、腰痛の原因にもなると考えられています。

歪みの原因は片側噛みだけじゃない!改善方法とは?

顔の歪みの原因は片側噛みに限ったことではありません。頬杖や猫背のほか、足を組んだり、いつも同じ肩にバッグをかけたり、いろいろなことで歪みは発生します。

これらはどれも、左右同じバランスで身体を使わないことで、筋肉の使い方も変わって歪みにつながると言われています。

片側噛みをやめても、これらの習慣によって顔や身体の左右のバランスが崩れてしまっては意味がありませんので、正しい姿勢はもちろん、適度に筋肉をつける必要もあるのです。

片側噛みやはキシリトール配合のガムなどを使って、利き顎ではない方の顎で噛む癖をつけるトレーニングが効果的です。慣れないうちは顎が疲れやすいこともありますが、徐々に筋肉がついて、左右バランスよく食べることができるでしょう。

片側噛みは放っておくと噛み合わせが悪くなったり、顎関節症などを引き起こすケースもあることから、美容面から見てもできるだけ早いうちに治しておきたいですね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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