生理前の不調「PMS」に悩む方必見!生活習慣でここまで改善できる!

生理前の不調「PMS」に悩む方必見!生活習慣でここまで改善できる!

月経前症候群「PMS」に悩む女性は日本人のおよそ80%とも言われています。生理の14〜3日ほど前の黄体期に起きる不調を指しますが、その症状は200種類以上もあるのだとか。そんなPMSを少しでも抑える方法をご紹介します!

生理前が憂鬱?PMSの原因と主な症状とは?

PMSが引き起こす不調は、精神的なものから身体的なものまでさまざまです。イライラしてしまったり、身体がむくみやすかったり。こうした不調がPMSだと気づかないケースも少なくありません。

個人差はありますが早い人で生理が始まる14日前くらいから始まり、生理が始まると症状がおさまる症候群です。

身体的な影響だと、体重が増えたり、ニキビや肌荒れを引き起こしたり、下腹部が張ったり、さらに頭痛なども症状のひとつだと考えられています。なかには疲れやすくなったり、寝つきが悪くなったりする人もいます。

精神面に現れる症状は、イライラしたり、憂鬱な気持ちになるなど情緒不安定。さらに落ち着きがなくなる、集中力がなくなるなどもPMSの影響と言われています。

これらPMSの原因は、女性ホルモンの分泌バランスが影響しています。主に排卵後にたくさん分泌される「プロゲステロン」の働きによって、PMS症状が出てきます。

このプロゲステロンは、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」を減少させるため、イライラや憂鬱な気持ちになると考えられています。またプロゲステロンは妊娠を維持させるために水分や脂肪を蓄える働きがあることから、体重の増加やむくみといった症状が出てくるのだそうです。

もちろん女性ホルモンの働き方には個人差がありますから、これらの症状にも差が出てきます。

生理前がラクになる?PMS解消におすすめの対策

PMSは意識することで改善することが可能です。症状が重い人は仕事やプライベートでのストレスが多かったり、不規則な食生活や睡眠不足、また運動不足といった生活習慣も大きく影響します。

まずは規則正しい生活から!朝食もしっかり食べる習慣をつけて、1日3食しっかり摂りましょう。ビタミンやミネラルは身体の調子を整える大切な栄養素で、PMS改善にも効果的と言われています。野菜や果物など積極的に食べるように心がけましょう。

また運動も幸せホルモンのセロトニンやドーパミンが分泌されやすくなるため、イライラ解消にも重要です。お風呂や睡眠でリラックスして、ストレスを溜めない生活を心がけましょう。

PMSはなかなか理解されないことも多いですが、PMSを悪化させないためにもこれらの改善法で、少しでも生理前を快適に過ごせるようにしていきましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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