自分の血液がジェルの材料に!? PPP治療に期待できる効果・副作用

自分の血液がジェルの材料に!? PPP治療に期待できる効果・副作用

美容業界では「ヒアルロン酸注射」「レーザー治療」など、様々な治療方法が行われていますが、自分の血液を材料としてケアを行う「PPP治療(プラズマジェル治療)」というものが話題になっていることをご存知でしょうか?

PPP治療とは?期待できる効果について

PPP治療とは一体どのような治療方法なのでしょうか?具体的にチェックしていきたいと思います。

PPP治療とは、自分の血液から抽出したタンパク質を熱によってゲル化させ、皮膚に注入することでシワ・たるみを目立たなくさせる若返り治療のことを言います。ヒアルロン酸注射に非常に似ていますが、一度に多量に行うことができ、費用(クリニックや部位、注入量によって異なる)は1回あたり約5〜10万円程度と安く済むそうです。また、治療後すぐにメイクをしたり普段通りシャワーを浴びられるという点も大変魅力的です。

PPP治療は血小板を取り除く治療方法となりますが、血小板を高濃度に含む「PRP治療」というものもあるそうです。血小板にはコラーゲン再生を高める働きがあるため、こちらも年齢肌に悩まされる女性に人気の治療法と言われています。

PPP治療による副作用・注意点について

シワだけでなく、くまを目立たせなくしたり、外人のようにスーッと通った鼻筋を作れたりと様々な用途があるPPP治療。イメージチェンジしたい!と考える女性であればとても興味深い治療方法ですが、トラブルを避けるためにも副作用などの情報についても事前にリサーチしておきましょう。

PPP治療は自分自身の血液を抽出後、化学的な薬品や異物は一切注入せずにジェル化していくため、アレルギーを引き起こす心配がなく、安全性が高いと言われています。ただ、効果としてはヒアルロン酸よりも持続性が短く、3〜4ヶ月程過ぎると元通りに戻ってしまうそう。定期的にクリニックへ足を運ぶ必要性があります。また、注射を通して肌に入れていきますので、皮下出血を引き起こす可能性も考えられるそうです。

年々さらに進化を遂げている美容治療!クリニックへ足を運ぶのは勇気がいるものですが、スキンケアだけではなかなか改善されない肌トラブルは、プロにお任せするのも一つの選択肢だと思います。施術により自分自身の悩みが解消されれば見た目が美しくなるだけでなく、心まで自然と明るくなるでしょう!是非、美活を行う上で参考にしてみてくださいね。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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