ぷるぷる赤ちゃん肌を導く「納豆ローション」の作り方について

ぷるぷる赤ちゃん肌を導く「納豆ローション」の作り方について

日本人の間で昔から馴染み深い食材の一つ、納豆。とても意外かもしれませんが、食べるだけでなくお肌に直接塗ることでヒアルロン酸やコラーゲンといった美容成分以上に高い美容効果に期待できることをご存知でしょうか?

納豆ローションに期待できる効果とは?

納豆ローションを使用することで一体どのような美容効果に期待できるのでしょうか?具体的にチェックしていきましょう。

【肌本来の保湿機能を高める】
納豆にはPGA(ポリグルタミン酸)という成分が含まれており、肌につけることで角質層の奥まで浸透し天然保湿因子の「NMF」を増やす効果に期待できます。また、NMFを増やす力はコラーゲンやヒアルロン酸と比べてPGAの方が2倍も高いと言われています。

【水分の蒸発を防ぐ】PGA(ポリグルタミン酸)を化粧水の材料として使用することで肌表面の蒸発を防ぎ、乾燥肌を改善しやすくなります。

<POINT>
アレルギー体質の場合、ポリグルタミン酸に反応してアレルギー症状を引き起こす可能性が考えられます。使用前は必ずパッチテストを実践するようにしましょう。特に異常がなかった場合も最初は腕や足などに塗るようにし、徐々に顔につけていくことをおすすめします。

納豆ローションの正しい作り方について

納豆ローションの作り方についてご紹介します。完成後は直射日光を避け、冷蔵庫などの涼しい場所で保管するようにしましょう。

<納豆ローションの作り方>
【材料】
・納豆 1パック
・エタノール(無塩) 500ml
・水 400cc

【作り方】
1.納豆をよくかき混ぜ、豆がつぶれないよう気をつけながら300cc分の水を注ぎ、納豆の粘り気を洗い落としましょう。
2.ボウルにざるとガーゼを重ね、1を流し入れます。
3.ガーゼをゆるく絞り、液体を抽出してください。
4.エタノールの中に3を注ぎ入れ、ゆっくり混ぜていきます。
5.お箸をグルグルと動かし、エタノールが透明になるまでPGA(※白い糸のようなもの)を巻き取ります。
6.お箸に巻き付いたPGAをピンセットなどで取り外し、別の容器で100cc分の水に溶かします。
7.6を密閉容器に入れて完成です。1週間以内に使い切るようにしてください。

いかがでしたか?お財布にも優しい美容方法ですので是非参考にしてみてくださいね!

※当記事はライターの体験や知見を参考にした情報です。個人によりその効果は異なります。もし異常を感じた場合はすぐに使用を中止してください。

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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