【初めての歯科矯正】大人になってからでも大丈夫?費用・期間は?

【初めての歯科矯正】大人になってからでも大丈夫?費用・期間は?

「歯科矯正」といえば子供の頃に行うイメージが強いものですが、最近では美しい歯並びや噛み合わせに対する美容・健康意識が高まっていることから、大人になってから治療を行う方が増えてきていると言われています。

【大人になってからの歯科矯正】メリット・デメリットは?

子供と成人の矯正治療には、どのような違いがあるのでしょうか?成人治療のメリット・デメリットについて挙げていきたいと思います。

【成人治療のメリット】
・両親の意思ではなく、自分自身が「治したい」という意識が高いためきちんと治療に通う。
・大人になってからの方が自分の歯の特徴や希望などを医師に対して具体的に伝えやすい。

【成人治療のデメリット】
・顎のずれを改善することが難しくなる。
・歯周病が進行し、歯の周りの骨が減っていると歯科矯正の治療自体できない場合がある。
・歯科矯正後、子供の場合の多くは最初の反応(※歯の移動)が24時間以内に生じるのに対して、大人になると約3週間もの期間がかかると言われている。

デメリットの項目にあるように、子供と成人では歯の移動の早さに差が出ると言われています。もし、半年以上経っても歯が少しも動いていない場合は、一度セカンドオピニオンを受けることをおすすめします。

歯科矯正にかかる費用・期間は?

歯科矯正にかかる費用・期間は、まず医師にどこを治したいのか伝えた後、口の中を診察し、X線写真や口腔内模型など作成した資料・結果に基づいて治療方針を決定していくので人によって大きく異なると言われています。あくまでも目安となりますが、平均的な情報についてピックアップしていきましょう。

<歯科矯正にかかる平均的な期間>
・一部分の場合 半年〜1年間
・全体的に行う場合 1年半〜2年半

<保定治療にかかる平均的な期間>
※保定治療とは、目標通りに綺麗になったら矯正装置をはずし、後戻りを防止する保定装置へ取り替える治療のこと。
・約1年半〜3年

<歯科矯正にかかる平均的な費用>
・初診料 2000〜5000円
・検査料 4〜7万円
・限局(一部分)治療 20〜50万円
・本格(全体)治療 60〜120万円

どんなに美しい目元・鼻筋をしていても歯並びが悪いとなんとなく自分に自信がもてなかったり、印象を損ねてしまったりすることもあるでしょう。もちろん、美容だけでなく美しい歯並びは健康面においても大きな役割があると言われています。充実した長い人生を送るためにも一度歯科クリニックへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

関連記事