心まで美しくなれる!?「ムーンヨガ」の正しいやり方についてご紹介

心まで美しくなれる!?「ムーンヨガ」の正しいやり方についてご紹介

月は昔から女性の美と健康をつかさどるものとして考えられており、月の満ち欠けによって体や肌の調子が変化していくと言われています。月の周期に合わせて体を鍛えることで心身の不調を整える効果に期待できます。そこで「ムーンヨガ」についてご紹介します。

ムーンヨガとは?正しいやり方について

ムーンヨガとは、月の満ち欠けに合わせた動きで心と体を癒すトレーニング方法と言われています。
月が満ちるまでの期間を「アクティブ期」、月が欠けていく期間を「デトックス期」と2つに分類されています。

<アクティブ期>
新月からスタートし、上弦の月→満月までの期間を指すそう。アクティブ期は心と体の吸収力が高まり、新しい物事を始めるには最適な時期と言われています。

<デトックス期>
満月→下弦の月→新月までの期間を指すそう。心が落ち着き、自分と向き合いたい気持ちが高まり、体内の浄化力もUPすると言われています。ヨガによって心と体をリセットし、新しいサイクルに向けて準備を整えましょう。

月の周期に合わせてヨガを行うことでただ痩せるだけでなく、ホルモンの分泌も促進できるそう。美肌・バストアップ・PMSの改善など女性にとって嬉しい様々な効果に期待できます。

【ムーンヨガ】心・体を繋げるポーズや呼吸方法

アクティブ期・デトックス期におすすめのヨガについてピックアップしました!実践する際は、マットレスを使用したり滑りにくい場所で行うようにしたりしましょう。

<アクティブ期のポーズ>
通称ヨガ枕と呼ばれる「ボルスター(※もし家にない場合はブランケットやバスタオルを代用してもOK!)」を使いながら骨盤周りや子宮を温め、生理痛・肩こり・頭痛といった体の不調を改善してくれるポーズ。また、背骨を緩めることでリラックス効果にも期待できます。

1.正座の状態からかかとをお尻の横に出します。
2.次にふくらはぎを外に出し、仙骨の後ろにボルスターを寄せます。
3.息をゆっくりと吐きながら手を後ろに置き、背骨をボルスターに沿っておろしていきましょう。
4.頭までおろしたら、胸を開き手のひらを上向きにします。
5.「心地よい」と感じられるまでゆっくりと呼吸を続けてください。

<デトックス期のポーズ>
免疫力を高め、心身ともに元気でいられるデトックス期のポーズです。全身だけでなく、喉周辺の体温もUPするので以前よりも美しい声が出るようになると言われています。

1.舌先を上顎につけ、両足のかかとを恥骨の前に揃える(※あぐらをイメージすると良いです)ようにして座ります。
2.背骨をまっすぐに伸ばし、お尻を引き骨盤を起こして安定させましょう。
3.肩の力を抜き、親指と人差し指で丸を作り、腿の上に置きます。
4.目を閉じ、一呼吸してリラックスしましょう。
5.喉の奥をぐっと締めるようにして「シューッ」という音で細く長く息を吐き出してください。
6.口の中で温められた息をお腹〜胸へゆっくりと取り入れていきましょう。

ヨガにより、心と体のバランスを整えると妊娠力を高めることにも期待できます。
この機会に、ムーンヨガにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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