齋藤 薫の美脳格言 ”実はブラウンが一番難しい”という、アイメイクの意外な真実

齋藤 薫の美脳格言 ”実はブラウンが一番難しい”という、アイメイクの意外な真実

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 ...

キレイになるためには外側からのケアだけではなく、気持ちのメンテナンス、意識革命も重要です。美容業界でも絶大な信頼を集める美容ジャーナリスト齋藤 薫さんが、独自の視点で「いい女」近づくためのヒントを毎月お届けします。

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この春のメイクの主役は再び目元といわれるけれど、春なのにカラフ ルな色は少なくて、カラーはやっ ぱりブラウンが主流。ここ何シーズンも市場がブラウンだらけなのにまた ?
そう思うはずだが、これは単なるトレンドではない。言うならば究極のブラウンを探す旅・・・・・・。おそらくは「ブラウンなんてみな一緒、どうせ影の色なんだし」と思っているかもしれないが、実は逆。ブラウンほどメイク色として難しい色はないこと、まずは知って欲しい。わずかに赤みが強くても、わずかにパールが強くても、正しい影色にならない上に、影色のズレは不思議なほど強い違和感を与えてしまう。まるでサイ ズの合わない服を着るような、着心地の悪さとバランスの悪さを生み、とても損をするのだ。でも逆に自分にぴったりの一着を選べたら、完璧な自分が出来上がるように、完全無欠のパワフルなナチュラルメイクのため、運命のブラウンを探すことは必須なのである。

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ともかく、ブラウンを甘くみてはいけな い。はっきり言ってブルーやピンクやグリ ーンは、どんな色を選んでも大差ないが、 ブラウンはきちんと試着をして、自分の一 色を確信を持って選ぶこと。ブラウンほどグラデーションの 4 色セットが多いのは、あくまでも自分の影を編み出すことを大前提としているからで、濃淡を重ねて重ねて自分の影色を作り出す。それを毎日諦めずにやることが、自分の完璧な顔を持つ手続きだって知っていて欲しいのだ。

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