老化の原因は寝ているときの口呼吸だった?老化を止める改善法とは?

老化の原因は寝ているときの口呼吸だった?老化を止める改善法とは?

お肌へのケアを怠らないようにしているけど、どうしても進んでしまうお肌のたるみやシワ。こうした老化現象が、実は睡眠時の口呼吸で進行してしまっていることをご存知ですか?高い美容液の効果も台無しにする口呼吸の改善法と合わせて見ていきましょう。

睡眠時の口呼吸が与える老化現象とは?

口呼吸と聞くと、それだけでいいイメージはありませんよね。本来呼吸は口ではなく鼻でするものと考えられていて、呼吸を口ですることは見た目のだらしなさに加え、さまざまな影響を与えるといいます。

たとえば虫歯や歯周病になりやすくなったり、口臭がきつくなるといった衛生面のことや、顎関節症やいびきを引き起こすなどの生活面にも影響します。

口呼吸は吸った空気を直接、喉や気道、さらには肺へと送ることになります。鼻と違って、空気中の細菌や異物を防ぐフィルターの器官がないため、体の中にダメージを受けることがあるのです。

鼻呼吸は顔の細かな筋肉を使っています。睡眠の長時間の間、口呼吸を続けていると筋肉は徐々に衰えていき、フェイスラインが崩れるなど美容面での影響も出てきます。

さらに口呼吸は体内の酸素循環も不十分になりやすく、細胞ん活性に必要な酸素が足らずに老化が進んでしまったり、新陳代謝が悪くなったりします。そして口呼吸で体内の乾燥が進むと、お肌までもカサカサになってしまうのです。

口呼吸を止めるには?鼻呼吸で老化を防ごう!

まずは、自分が口呼吸しているかチェックしてみましょう。口がよく乾いている。起床時に喉が痛い。鼻がつまっている。前歯の歯並びが悪い。口呼吸には、こうしたさまざまな原因が重なって起こると言われています。

口呼吸が習慣になってしまっている人は、意識的に改善しなければなりません。その方法として効果的なのが「ガム」です。口を閉じて左右の歯でよく噛むことで、鼻呼吸に前進すると言われています。

さらに、口呼吸を防ぐためのテープなどのグッズや、口呼吸矯正用のマウスピースもありますので、なかなか改善できない人は試してみるのもおすすめです。

また、眠るときの枕の高さや姿勢によっても気道が圧迫されて口呼吸をしてしまうことがあります。これらは頭痛や肩こりにもつながるので、最適な高さを見つけておきましょう。

鼻呼吸をするだけで健康的で老化も防げるのですから、口呼吸をしてしまわないようにしっかり対策をして、質のよい睡眠を心がけましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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