そのパンは大丈夫?イーストフードが身体に及ぼす危険とは?

そのパンは大丈夫?イーストフードが身体に及ぼす危険とは?

私たちが普段手にする食品のなかには、体に悪い食品添加物が含まれたものがたくさん存在します。特にパンにはイーストフードや乳化剤などが含まれているものが多くありますが、その危険性について知らない人は注意が必要です。

危険なパンとは?イーストフードについて知ろう!

食品添加物と聞いて、なんとなく気をつけている人には広く知られている「イーストフード」。原材料表記欄のなかでも要注意の記載で、摂りすぎると美容はおろか、健康にもさまざまな影響が出てくる可能性があると言われているので、気をつけなければいけません。

そもそもイーストフードとは、幾つかの添加物が組み合わさったもので、主にパンなどに含まれていることが多いものです。本来、パンはイースト菌や天然酵母を発酵させることで膨らみます。ご家庭でパン作りをされた経験のある人はわかると思いますが、これにはかなりの時間やコストがかかってきますし、劣化も早いです。

それを簡単に実現できるのがイーストフードです。スーパーやコンビニなどのパンの原材料表記欄に「イーストフード」と記載されているものを多く見かけると思います。それだけ容易に量産できるので、手軽な価格で手にすることができるのも事実です。

ではイーストフードに使用されている添加物とは何でしょうか?実はイーストフードは原材料表記欄に一括名称表示が認められているため、具体的な添加物が記載されていません。つまり、何が入っているのかわからないのです!

イーストフードに含まれる食品添加物は、塩化アンモニウム、塩化マグネシウムや炭酸カリウム、さらにリン酸三カルシウムや硫酸マグネシウムのほかグルコン酸ナトリウムなど、およそ16種類ものなかから4〜5数種類が使われているのだそうです。

イーストフードだけじゃない?気をつけたいパンの原材料

イーストフードには、気をつけなければならない毒性の強いものが存在します。なかでも「塩化アンモニウム」は小動物を数グラムで致死量になるほど。私たち人間でも摂取量によっては嘔吐などを引き起こすことがあるのだそう。

またイーストフードに含まれるリン酸も、過剰摂取で骨粗しょう症を引き起こしたり、健康面での影響があると言われています。そして美容面でも注意したいものがイーストフード以外にもあります。たとえば精白小麦粉もそのひとつ。

国内のスーパーなどで販売されているパンは、精白小麦粉を使用したものがほとんどですが、精白された小麦粉に栄養価はほとんどなく、大量のブドウ糖によって一気に血糖値が上がります。

太りやすくなったり、美容面の影響が出てくる場合もあるので、できるだけ全粒粉が使われているものを選ぶと良いでしょう。

やわらかいパンはおいしいですが、体に良くないものが含まれていることも多いですので、普段自分が何を食べているのかチェックしてみましょう。今日食べたものが、明日の美や健康につながるのですから。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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