注目の美容食「水キムチ」に期待できる効果・作り方について

注目の美容食「水キムチ」に期待できる効果・作り方について

キムチは美容・健康効果が期待できることで有名ですが、においがきついことから仕事やデート前には食べづらいというデメリットも。しかし、水キムチであればにんにく控えめで香りも気にならずサプリ感覚にていつでも食べることができます。

水キムチに期待できる効果とは?

水キムチに使用する生の野菜には美容・健康維持に欠かせないビタミン・フィトケミカルが豊富に含まれています。また、身近な食材を使って気軽に作れる点も非常に魅力的です!

【アンチエイジング】水キムチに含まれる乳酸菌には若々しい肌に導く「カロテン」・「カテキン」・「フラボノイド」といった抗酸化物質の生産を促進する働きがあります。

【免疫力UP】生野菜に含まれるフィトケミカルにはガンの引き金となる活性酸素を除去する働きがあるそうです。また、乳酸菌により腸内環境を整うと免疫力を担うリンパ球の働きが活発化し、免役力が高まりやすくなります。

【ダイエット】水キムチに使われる野菜・果物には食物繊維が豊富です。なかでも水溶性食物繊維はコレステロールや中性脂肪の吸収を阻害する効果が期待できます。

<POINT>
赤パプリカ・トマト・にんじんとなどの緑黄色野菜にはアンチエイジングに役立つ抗酸化成分が豊富に含まれています。美容目的で水キムチを食べるのであればこれらの野菜をメイン材料として取り入れていくと良いでしょう。

基本の水キムチの作り方について

水キムチは一般的な赤キムチと比べて非常に簡単に作れます。夏であれば漬け始めて2時間、冬場は2〜3日程で食べ頃になるそうです。

<基本の水キムチの作り方>
【材料1】
・白菜 150g
・大根 150g
・りんご又は梨 1/2個
・生姜 5〜6枚
・にんにく 2枚
・酢 大さじ3
・水 400cc
・上新粉 小さじ1
・塩 小さじ4

【作り方】
1.白菜は大きめのざく切りに、大根はいちょう切り、りんごは皮付きのまま薄切りにカットします。
2.1の白菜・大根をボウルに入れ、小さじ2杯分の塩をまぶして軽く揉みます。(※出来れば調理用のビニール手袋をつけて混ぜるようにしましょう。)水気が出るまで約20〜30分間置きます。
3.鍋に水・上新粉・小さじ2杯分の塩を投入し、火にかけます。
4.木べらで軽く混ぜ、一煮立ちしたら火を止めて下さい。
5.4が完全に冷めたら蓋つきの密閉容器に入れ、りんご→薄切りの生姜→薄切りのにんにく→酢の順番で加えていきましょう。
6.2の白菜・大根から出た水を捨て、流水でさっと洗ったらふきんやキッチンペーパーで水分をとります。
7.6の野菜を5の漬け汁に投入し、蓋をしたら半日〜3日を目安に発酵させましょう。

<POINT>水キムチはそのまま食べても十分美味しいですが、炒め物や煮物などのレシピとも相性が良いと言われています。

美味しく食べながら綺麗になれると評判の美容食「水キムチ」。ご興味がある方は是非一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 Profile
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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