つらい食事制限とはサヨウナラ!おやつダイエットのやり方について

つらい食事制限とはサヨウナラ!おやつダイエットのやり方について

「おやつ」といえばダイエット中の天敵と考えている方が多いと思いますが、食べ方さえ知っていれば実はダイエット中の強い味方になると言われているんです!おやつを楽しみながら上手に体重を調整していきましょう。

おやつダイエットの正しいやり方

まさに夢のような減量法「おやつダイエット」。成功させるにはいくつかポイントがあると言われています。

<おやつダイエットの正しいやり方>
【おやつは200kcalまで】性別や年齢、1日の活動強度によって個人差がありますが、日本栄養士会では200カロリーをおやつの目安量としています。ただし、出来るだけヘルシーなおやつを選ぶようにして下さい。おやつとしてのイメージが少ないかもしれませんが、例えばタンパク質・ビタミン・ミネラル・食物繊維をバランスよく含む「納豆」などの食材をおやつに選んであげると満足感を高める効果も期待できます。

【甘いものを食べ過ぎたら?】基本はヘルシーな食材がおすすめですが、どうしてもケーキやクッキーなどを食べたい場合は前後の食事でご飯1杯強の糖質を減らすよう心がけましょう。例えば鍋を食べた時に締めのご飯やうどんを控えるだけでもカロリーをグンと下げやすくなります。

【よく見て食べる】おやつの食べ過ぎを防ぐにはよく見て食べることも重要です。脳は視覚情報からも満足度を得ていると言われています。普段TVやスマホを見ながら「ながら食い」している方は注意しましょう。

<POINT>
インスリンを分泌する膵臓の活動が1日のうちで最も活発なのは午後3時半頃と言われています。ダイエット効果を高めるにはその時間を目安におやつを食べることをおすすめします。

甘いおやつ無しで!? 幸せホルモンを増やす方法

甘いおやつに含まれる白砂糖には脳に快楽をもたらす作用があるためついつい食べ過ぎてしまいますが、工夫次第で砂糖以外にもハッピーな気分になれる方法がたくさんあると言われています。

【音楽を聴く】好きな音楽を聴くと快楽物質の一種である「ドーパミン」が放出されやすくなります。

【スキンシップ】ハグなどのスキンシップをすることでβ-エンドルフィンの分泌が促進されるそうです。人間ではなく、ペットと触れ合うのもおすすめです!

【肉・魚・大豆製品・卵を食べる】やる気を促す作用もあるドーパミンはタンパク質を材料に出来ていると言われています。おやつとしてゆで卵を1個食べたり、コンビニでもよく手に入るサラダチキンなどを上手く取り入れていくと良いでしょう。

ダイエット効果を高めるにはヘルシーな食材が理想的ですが、「甘いもの」をおやつとして食べ慣れている方にとってはいきなりヘルシーな食材を食べることに対して抵抗を感じやすいかと思います。その場合、まずはほんのり甘みがあるカフェオレを1日1杯飲む方法を実践してみてはいかがでしょうか?ストレスはリバウンドの原因にもなりやすいので200カロリーという数値を守りつつ、適度に甘いものを取り入れながら少しずつヘルシーな食材へ移行していくと良いでしょう!

 Profile
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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