冷たい強風で肌がヒリヒリ…こんな時はどんなスキンケアが最適?

冷たい強風で肌がヒリヒリ…こんな時はどんなスキンケアが最適?

顔は常に露出しているため、冷たい強風にもさらされてしまいますよね。冷たい風に当たったあとの肌はなんだか調子が悪い…と感じたことはありませんか?デリケートなお肌を優しくお手入れしつつ、バリア機能を高めていきましょう。

強風にさらされた肌は赤くて冷たくなってしまいがち…

強風が吹いていているとき外にいると、わずかな時間でも肌がヒリヒリしたり、赤くなったりしていませんか?マスクをしていても目の周りやおでこなどは常に露出しているため、頑張って対策をしても冷たい風に当たってしまいますよね。

冷たい風に当たると身体だけではなく肌もひんやりして血行が悪くなり、肌のバリア機能が低下しやすい状態になると言われています。風が強いこの季節、どんなスキンケアが最適なのでしょうか?

まずは肌を温めて血行促進を!保湿ケアでバリア機能を高めるのもポイント

冷たい風に触れた肌はひんやり冷たく、血流が悪くなっている場合があります。血流が悪いままスキンケアをしても角質層までスムーズに潤いで満たされにくいため、まずはホットタオルを当てて顔全体の血流を良くしていきましょう。

肌が温まって柔らかくなったら、バリア機能を高める保湿ケアに取り掛かります。ブースターとして、肌を柔らかくしながら水分を保つエモリエント効果や、細胞を活性化させることで新陳代謝を高める効果のあるアルガンオイルを使うといいでしょう。肌馴染みが良く、肌が荒れているときも安心して使えるアルガンオイルを化粧水の前に使うことで、肌がよりふっくら柔らかくなり、保湿効果が高まりますよ。

化粧水はなるべくアルコールフリーで刺激の少ないものをチョイスし、3~4回に分けて手のひらでゆっくり馴染ませていきます。美容液やクリーム、乳液はバリア機能を高めてくれるセラミドが高配合で含まれたものがおすすめ。クリームを多めに肌につけてマッサージをしながら血行を良くしてあげるのもいいですね。

また、温かい飲み物を飲んだり、お風呂にゆっくり浸かって身体の芯から温まることも大切です。加湿器や濡らしたバスタオルなどを利用して部屋の湿度を保つのも効果的ですよ。

風に当たって冷えた肌には優しいお手入れを

冷たい風に触れた肌はとてもデリケートな状態なので、なるべく刺激を与えない基礎化粧品を使い、力を入れずに優しく肌に触れるように馴染ませていきましょう。冷え切った肌はとにかくホットタオルで温めて血流を促進してからスキンケアに取り掛かってみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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