手軽にできる「コットンパック」の効果をより高める方法って?

手軽にできる「コットンパック」の効果をより高める方法って?

シートマスクがない場合、コットンを使えば簡単にパックすることができますよね。コストもかからずに時間がなくてもサッとお手入れも完了しますが、肌がかえって乾燥してしまった経験はありませんか?そこでコットンパックの効果を高める方法をご紹介します。

コットンパックはコットン選びが重要!

簡単にスペシャルケアができるコットンパックですが、みなさんはどのようなコットンを使ってパックをしていますか?厚みがあるコットンの方がたっぷり保湿できるイメージがありますが、実は厚めのコットンよりも何枚かに割いて使う薄いコットンのほうが化粧水の浸透を高めることができると言われています。

また、毛羽立ちやすいコットンは肌に絡まったり摩擦を与えてしまったりする場合があるため、割いて使える毛羽立ちの少ないコットンを選ぶといいでしょう。

潤い肌にぐんと近づけるコットンパックのやり方

洗顔後の肌にいきなりコットンパックをしても効果を発揮することができません。まずは手のひらで化粧水を温めて顔全体に馴染ませ、肌を整えてからコットンパックをしていきましょう。薄く割いたコットンをお皿の上に置き、ひたひたになるくらいたっぷりの化粧水を染み込ませてから、乾燥が気になる部分、紫外線を浴びすぎた部分、毛穴が目立つ部分など、集中ケアしたいところにコットンを伸ばしながら貼っていきます。 

コットンパックは化粧水を染み込ませたコットンで肌に蓋をするため、角質層の水分量を高めて潤った肌に近づくことができますよ。      

3~5分ほど放置してコットンが乾く前に剥がし、すぐに美容液をつけます。コットンパックをすることでごわついた角質層が柔らかくなるため、美容液の浸透力がアップするのです。美容液のあとはいつも通りクリームや乳液で油分を補い、化粧水や美容液の保湿成分に蓋をしてくださいね。

乳液を使ったコットンパックもおすすめ!

肌がごわごわザラザラして化粧ノリが悪いときには、ベースメイクの前にホットタオルで肌を温め、乳液と化粧水を一緒に染み込ませたコットンパックもおすすめです。やり方は化粧水を使ったコットンパックと同様なのでかなり簡単!時間に余裕がある時にトライしてみてはいかがでしょうか?

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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