とろける“チョコレートブラウン”で魅惑の目元に 木部明美の「おとなメイク」実験室

とろける“チョコレートブラウン”で魅惑の目元に 木部明美の「おとなメイク」実験室

体の奥深くへと沈み込んでいくような甘みと、華やかに立ち上る芳(こう)ばしさ。舌の上で濃厚にとろけるチョコレートは、なぜこんなにも魅惑的なのでしょ...

体の奥深くへと沈み込んでいくような甘みと、華やかに立ち上る芳(こう)ばしさ。舌の上で濃厚にとろけるチョコレートは、なぜこんなにも魅惑的なのでしょう。バレンタイン目前、その官能的な美しさに少しでもあやかりたい……というわけで今回の「キベラボ」では、ヘア&メイクアップアーティストの木部明美さんに、甘くてほろ苦い、至福のひと粒をイメージした“チョコレートブラウン”のアイメイクを教えていただきました。

撮影/勝吉祐介(PEACE MONKEY)
読者モデル/川谷恵理
取材・文/GINGERweb編集部    

こっくりとした赤味ブラウンのシャドウを主役に

使用するのは、いつものブラウンより少し赤みの強いブラウンが入った、ルナソルの新作パレット。

「セミマットなブラウンなので、ベースメイクはほんのりツヤっぽく仕上げておいて。すべてがマットだと、老けて見えてしまうので注意」

アイシャドウ(マカロングロウアイズ 01/ルナソル)
アイブロウマスカラ(ティンテッド ブロウ ジェル ブロンド/アナスタシア)
リップ(リップスティック 9400/ナーズ)

ブラシを変えて、ブラウンシャドウを3段活用

パレットの下2色をブラシで混ぜ、まぶたの中央を幅広めに、丸いイメージで乗せていきます。
「濃い色を目尻側に寄せると、コンサバ感が強くなります。今回はマットで濃い、インパクトのあるブラウンなので、あえて少し甘めなイメージでまあるく入れて」

「一番濃い色を、細いブラシでライン風に」

下まぶたにも、目頭と目尻を外した黒目の下3分の2くらいに、ライン風に入れます。
「完全に囲ってしまうと、濃い印象に。目頭と目尻に抜け感を作るのがポイントです」

目頭に、一番明るい色を使ってきらめきをオン。

アイメイク以外はヌーディーに

コンシーラー眉マスカラで、眉の色をあえて少し薄くします。
「目元が強めのメイクなので、それ以外のパーツはあえて控えめに」

「リップはシアーなローズベージュをじか塗りして、優しげな印象に」

完成!

濃厚でドラマティック、それでいて優しげ。まさにチョコレートのような魅惑的な目元に仕上がりました。

バレンタイン当日は、メイクもチョコレートブラウンで楽しんでくださいね。

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