ナイロンタオルのゴシゴシ洗いは絶対NG!美肌を保つ洗い方とは?

ナイロンタオルのゴシゴシ洗いは絶対NG!美肌を保つ洗い方とは?

お風呂で体を洗うときに、ナイロン製のタオルでゴシゴシ!とやってしまう人はいませんか?このゴシゴシ洗いは、お肌に強いダメージを与えてしまい、さらに乾燥を招いてしまうと言われています。正しい洗い方とともに、その理由を見ていきましょう。

ナイロンタオルでゴシゴシ洗いで体は臭くなる?

なんだかきちんと洗えていない気がするから。体の臭いをちゃんと落としたいから。そんな理由からゴシゴシ洗いをしてしまう人も少なくないと思いますが、このゴシゴシ洗いは、帰って体臭の原因になってしまうばかりか、乾燥肌を招く原因にもなると言われています。

清潔なつもりなのでしょうが、そもそも硬いナイロン製のタオルは刺激が強すぎるため、肌を傷つけてしまう可能性があります。さらに本来必要な皮脂まで取り除いてしまって乾燥肌を招いたり、悪化させてしまうケースも多いのです。

また、欧米ではタオルなどは使わず、手で体を洗うことが一般的です。日本人は欧米人と比べても皮脂の分泌が少ないと言われていますから、必要以上に体を洗っているのかもしれません。

乾燥肌予防、体臭予防に重要なのは、「洗いすぎない」ということがポイントなのです。

ゴシゴシ洗いはもう卒業!やさしく肌をいたわる洗い方

新しい皮脂は肌を守るために必要なものなので、体を洗うときに落としたいのは、古くなった皮脂のみです。この古くなった皮脂は、実は手で洗うだけでも十分に落とせると言われています。

泡立てた石けんなどを肌にのせたら、優しく手で洗います。泡のなかにホコリや雑菌、余分な皮脂などが吸い取られるので、あとはさっとお湯で流すだけ。

このとき、長い時間肌に泡をのせた状態を続けないことがポイントです。肌のバリア機能を落とすこともあるので、時間をかけずにさっと流します。また、お湯の温度にも注意が必要です。高温の場合は肌に負担がかかり、同様にバリア機能や必要な皮脂を落としてしまうので、40度以下のお湯で流すようにしましょう。

汗腺の多い脇や背中、足の裏など以外は、毎日洗わなくてもいいと言われています。洗いすぎないことで清潔な肌を保てるのですから、ナイロンタオルでゴシゴシ洗いをしている人は、今日の入浴時に早速手で体を洗ってみてはいかがでしょうか。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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