食べても塗っても効果がスゴイ!「酒粕」の美容効果と活用方法

食べても塗っても効果がスゴイ!「酒粕」の美容効果と活用方法

スーパーなどで見かけることもある「酒粕」ですが、どうやって使えば良いのかいまいち分からないという方も多いのでは?しかし、酒粕には美肌や美白など、様々な美容効果が期待出来るんです!あまり知られていない酒粕の効果と、使い方についてご紹介します。

あまり知られていない「酒粕」の効果とは?

「酒粕」とは、日本酒を製造する過程で生じる固形物のこと。日本酒などを作る際、もろみを圧搾して出来た搾りかすを酒粕と呼びます。

酒粕は、発酵食品の一つで栄養価が高く、健康効果だけではなく、美容効果にも注目されています。

■美白効果
酒粕には、そばかすやシミの原因となる「メラニン」の生成を抑える「アルブチン」「フェルラ酸」「コウジ酸」がたっぷり含まれている為、美白効果やくすみ改善が期待出来ます。

■美肌効果
酒粕に含まれる「コウジ酸」には、抗炎症作用があり、ニキビや肌荒れによる炎症を改善する効果や、ニキビによる色素沈着にも効果があると言われています。

■保湿効果
酒粕に含まれる「酵母」が、肌の水分の蒸発を防いでくれるので保湿効果が抜群だとか。

■便秘解消効果
「レジスタントプロテイン」と呼ばれるたんぱく質が豊富に含まれる酒粕には、便秘解消効果が期待出来ます。食物繊維に似た性質を持ち、胃で消化されにくいレジスタントプロテインは、腸まで届き腸内の油や脂質を吸収し、便として排出してくれるので、便秘の解消に効果があるとされています。また、悪玉コレステロールの数値を下げる効果もあるそう。

また、健康効果としては以下のようなものに期待されています。
■糖尿病予防
■ガン抑制効果
■生活習慣病の予防
■高血圧予防
■肥満の防止 など

塗っても食べても使える!「酒粕」の活用方法

塗っても食べても効果が期待出来る「酒粕」の様々な活用方法をご紹介します!

<酒粕パック>
【材料】
・酒粕 100g
・精製水 50~150g

作り方はとてもシンプル!
ミキサーやすり鉢を使って、酒粕と精製水をペースト状になるまで混ぜ合わせるだけです。
顔や身体に塗って、10~15分程置いた後、ぬるま湯で洗い流してください。酒粕の種類によっても異なりますので、水分量は調整しながらお好みの固さに調節してOKです。

<酒粕風呂>
【用意するもの】
・酒粕 300g
・お湯or日本酒 100ml
・ガーゼ
・輪ゴム

【作り方】
(1)酒粕とお湯(又は日本酒)を練り合わせ、ガーゼなどで包んで輪ゴムで絞る
(2)湯船に入れて、お湯の中でよく揉む

酒粕にはアルコールが含まれているので、気になるという方は、電子レンジで1分程温めるか、火にかけてアルコールを飛ばしてから使うと安心です。

<食べ方>
パックや入浴剤としてだけでなく、直接食べることが出来るので、内側から効果を得ることも出来ます。そのままでも食べることが出来ますが、アルコールを飛ばしてあげた方が食べやすくなるのでオススメです。

水を加えて加熱すると、とろっとおかゆのようになりますよ!フライパンなどで、軽く焼き目がつくまで焼き、砂糖や醤油をつけて食べる方法もあります。また、アミノ酸が豊富でうまみ成分も含まれるので、調味料として利用するのもオススメです。

美肌や美白、便秘解消など、様々な効果が期待出来る「酒粕」を取り入れてみてはいかがですか?
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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