もし生理不順だったらどうケアすればいい? 生理不順には対策があります!

もし生理不順だったらどうケアすればいい? 生理不順には対策があります!

生理不順にまつわる不安や悩み。生理不順の対策や予防が自分で出来たらいいですよね? 生理は、ストレスのバロメーター。精神的なストレスが女性ホルモン...

生理不順にまつわる不安や悩み。生理不順の対策や予防が自分で出来たらいいですよね? 生理は、ストレスのバロメーター。精神的なストレスが女性ホルモンの分泌に影響を与えてしまい、生理不順を起こすことが多いのです。では、どうしたら、生理不順を防げる? その対策をお伝えします。 

生理の乱れは、心の乱れ!です

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特に、ストレス過多の現代社会では、生理不順の多くの原因は、ストレスといってもいいほど。
強いストレスを一時的に感じただけで、生理周期が変わってしまうこともあります。

医学的に“きちんとした周期”と言える正常な生理周期は、「25日~38日の間に生理が来て、3~7日間出血が継続している状態」です。
25日~38日の間に生理が来れば、月によって多少バラつきがあっても問題ありません。正常な生理周期です。「24日未満に次の生理が来てしまう」「39日超えても生理が来ない・・・」などが2~3カ月続くと生理不順と診断される可能性が。セルフケアではなく、婦人科を受診しましょう。

生理不順については、こちらの記事も合わせてチェックしてみてください。

女性ホルモンのプロゲステロンの分泌が多い、排卵後から生理までのPMS(月経前症候群)の時期に不調が多い人は、生理不順になりやすいことがあります。

PMSの症状が強いときは要注意!

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もし、あなたが生理前1週間のPMSの時期に、吹き出物、肌あれ、イライラ、落ち込み、不眠、疲れ、頭痛、腰痛などの不調が強かったら、生理不順になりやすいリスクをもっています。

生理前は無理せず、のんびりゆったり過ごしましょう。睡眠をふだんより多めにとることも大事です。
生理周期によってライフスタイルを微調整するのが賢いヘルスケアだと思います。

女性ホルモンのバランスを乱れたままにしておくと、将来、妊娠しにくくなったり、肩こり、頭痛、肌あれ、のぼせといった更年期障害のような症状が早く出たり、閉経が早まって骨粗鬆症や生活習慣病のリスクが高まる危険性もあります。

いつまでも生理不順をそのままにせずに、早めに生理周期を安定させたいですね。長引くときは、婦人科を受診します。

生理周期のバラつきを感じたら…

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生理が乱れてきたら、本格的な生理不順になる前に、生活をきちんと立て直しましょう。急激に体重を減らすような間違ったダイエットはしていませんか? 1日3食バランスよく食べて、十分な睡眠をとっていますか?

また、ストレスを上手に解消する引き出しをたくさん持っておくことも大切です。
たとえば、ヨガや瞑想や太極拳といった自律神経のコントロールにつながる運動もいいですね。アロマテラピーなどの香りも、脳をリラックスさせる効果があります。

栄養のある食事・入浴・休養は大事です

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生理中の栄養も大切です。
生理中は体から出血しているので、貧血になりやすい状態です。レバーやひじきなど、鉄分とタンパク質の多い食事を心がけましょう。

また、冷たい飲み物や刺激物など、お腹に負担をかけるような食事は避けましょう。アルコールは出血を促進する働きがありますので、飲み過ぎにも注意。また、タバコは絶対にNG。不妊症の原因にもなります。禁煙を心がけて。

生理のときは、血流が悪くなり、骨盤内の血液もうっ血しやすい状態です。体を冷やさないように、冷え対策を万全にしてください。体を温めると血流がよくなり、卵巣機能にもよい影響があります。
好きな入浴剤やアロマオイルをお風呂に入れて、入浴タイムをゆっくり過ごします。また、カイロを利用して、お腹や腰を温める工夫もしましょう。
また、疲れすぎても、生理不順は起こります。十分な休養をとることも大事ですね。

文/増田美加

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