【新連載】雑誌『VOCE』編集長に聞く!今注目の“美”のテーマとマイブーム

【新連載】雑誌『VOCE』編集長に聞く!今注目の“美”のテーマとマイブーム

時代の先端をゆく人気ビューティ&ファッション誌の編集長に、今こそ注目したい“美”のテーマや、現在のマイブームを教えてもらう新連載。第1回目は、雑誌『VOCE』石井亜樹編集長にお話を伺いました。
“次、なにが流行ります!?

今年で20周年! 美容誌『VOCE』今春のテーマは?

トレンドの最先端をゆく人気ビューティ&ファッション誌の編集長たちが今、注目している“美”のテーマや現在のマイブームをこっそり教えてもらう本連載。

記念すべき第1回目は、今年で20周年を迎える雑誌『VOCE(ヴォーチェ)』から、石井亜樹編集長の登場です!
そもそも『VOCE』ってどんな雑誌?
「誌名の『VOCE』はイタリア語で“声”や“噂”の意味です。”美容は女性にとって、娯楽であり、教養であり、生き方であり、噂話である”と考えて、20〜30代読者を中心にいろんな角度で美容情報を発信しています」と石井編集長。

近年、ビューティー好きは増加傾向にあるといわれていますね。

「そう、洋服にかけるお金が減少傾向にあるといわれている分、美容に興味を持つ人が増えているらしいんですね。年々増え続ける美容好きさんたちが納得できるよう、雑誌には『お金を出す価値アリ!』と思えるようにぎっしり美のネタを詰め込んでいます!」

そんな『VOCE』4月号のテーマは?
4月号の特集は『もう悩まない肌になる!』
「肌の悩みがあると、毎日が憂うつになってしまいますよね。読者の方とお会いしても『肌がきれいだったら、いろいろポジティブになれる』という話を伺うことが多いんです。メイクのノリもよくなるし、ベースメイクもシンプルでいいし、シミのケアをする必要もありませんからね。

本特集では『ハウツーだけでなく、言葉で読んで納得したい』という読者の声にこたえて、吉川康雄さん、松本千登世さん、小林ひろ美さんといった美賢者たちに『育てる』『見せる』ための美肌の極意を語ってもらったり、メイクやベースメイクで解決する方法を提案したり、いろいろな角度から『悩まない肌』を考える特集になっています」

メイク、スキンケア、そして賢者の金言…各方面から徹底的に美肌を解析する特集は、この春、本気で美肌をゲットしたい人の福音となりそうです。

さて、日々大量のビューティ情報に触れる石井編集長、ご自身の美容のマイブームは?

『VOCE』石井編集長が実践するビューティの「Do」3選

【Do 1】ヘアカラーはオーガニックヘナで染める

「もともとくるくるの猫っ毛で毛量も少なかったんですが、オーガニックヘナに通い始めたら、綺麗に染まるのはもちろん、髪にコシが出て、さらには増えてきて、生え際が『前進』してビックリ! もう1年以上通っていますね」

【Do 2】髪と肌のためにタンパク質をしっかり摂る

「髪や爪、肌の源となるのはタンパク質。そこで、意識的に肉や魚を食べるようにしています。さらに2,3日に一度『SAVAS ソイプロテイン100』をプラス。よく振らなくてもキレイに溶けるし、何といっても味がおいしい! 懐かしの“ミロ”のような味です」

【Do 3】肌にもかかりつけのドクターを持つ

「内科や外科のように、肌の分野でも自分が信頼できるドクターを持つことは大切。先日、肝斑のシミを美容皮膚科で相談し、トレチノインとハイドロキノンを処方してもらいました。さすがは医薬品、効果を感じるスピードも速いです」

『VOCE』編集長が実践する美容の「Don’t」

【Don’t 1】徹夜をしない

「徹夜をすると、顔にクマができたり、判断力が鈍ったりと、いいことは一つもなし。何より健康に悪影響なので、必ず避けるようにしています」

【Don’t 2】コンビニに行かない

「保存料などの添加物が気になる食品もあるので、滅多に足を踏み入れません。お茶も、ペットボトルのものは買わずに自分で淹れるのが習慣。オフィスでもお湯を沸かしてお茶を淹れています」

【Don’t 3】予定を詰め込まない

「うっかりしていると毎日のように会食が入ってしまうので、意識的に“休み”を予定に入れるようにしています。常に人と予定を合わせて過ごすと疲れてしまうし、暴飲暴食にもつながりがち。最近はとくに、しっかり休むことの大切さを痛感していますね」
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

 Profile
石井亜樹(いしい・あき)さん

FRaU 編集部、VOCE編集部など女性誌でビューティ記事を担当し、2013年から現職に。2018年はVOCE20周年を迎え、創刊当時からのキャッチコピー「キレイになるって、面白い!」に加え「美容好きで、よかった!」というメッセージも発信。
取材・文=有馬ゆえ/撮影=湯浅 亨


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