ニキビを悪化させてしまう原因と肌にニキビ跡を残さないお手入れ法

ニキビを悪化させてしまう原因と肌にニキビ跡を残さないお手入れ法

ニキビがやっと治ってからも悩まされやすいのがニキビ跡。ニキビ跡があるとファンデーションでもうまくカバーできずに凹凸が目立ってしまいますよね。ニキビ跡を悪化させないためにも、丁寧なお手入れをしていきましょう。

ニキビ跡はとてもデリケートで肌に残りやすい

ニキビがせっかく治ってもニキビ跡が残ってしまい、肌のなめらかさが失われてしまいがち。ニキビ跡は正しいお手入れ次第で綺麗に解消することができますが、間違えたスキンケア、肌に触れるものに付着した細菌、紫外線などにより悪化させてしまう場合もあります。

ニキビ跡を残さないスキンケアとは?

ニキビ跡を綺麗に取り除きたいからといって、ニキビ跡に毎日ピーリングを行ったり、こまめに触るのはNG。健やかな肌にまでダメージを与えてしまう可能性があるので、正しいスキンケアでニキビ跡にアプローチしていきましょう。

まずは洗顔。ニキビ跡を改善するのにおすすめなのが、ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を抑えてくれるものと保湿を同時にしてくれる洗顔料です。ニキビ跡は保湿ケアも必要不可欠。肌に必要な潤いや油分まで洗い流してしまうと、ニキビ跡だけではなく他の肌トラブルまで引き起こしやすくなるため、保湿力のある洗顔料で優しく洗ってくださいね。

そして、ニキビ跡に最適なのがビタミンC誘導体が含まれた化粧水や美容液。ビタミンC誘導体は皮脂の分泌を整えたり、コラーゲンを生成することで肌に弾力を与えてニキビ跡の凸凹を整えてくれたり、美白効果もあるのでニキビ跡の色素沈着にも効果的!ニキビ跡が気になる部分にコットンパックをするのもおすすめです。化粧水と美容液で潤いをたっぷり与えたら、乳液やクリームで蓋をして完了です。

そして毎晩使っている枕やメイクブラシ、スポンは雑菌が繁殖しやすく、雑菌がついたまま使うとニキビ跡が悪化してしまうと言われています。枕カバーは毎日洗い、メイクブラシやスポンジなどのメイクツールはこまめに洗浄して清潔な状態を保ちましょう。

また、ニキビ跡に紫外線が当たると黒ずんだり茶色くなってしまうため、敏感肌用の日焼け止めやノンケミカル処方の日焼け止めをしっかり塗って紫外線対策をしてくださいね。

正しいお手入れでニキビ跡を徐々に解消してなめらかな肌に

ニキビ跡をケアするには、丁寧な洗顔や潤いを与えるスキンケア、枕カバーやメイクツールの洗浄や紫外線対策がポイントです。ニキビ跡を綺麗に解消するのは時間がかかりますが、毎日コツコツお手入れをしてあげることでなめらかな肌に近づけますよ。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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