紫外線と乾燥による小じわは、日々のケアで解消できるって本当?

紫外線と乾燥による小じわは、日々のケアで解消できるって本当?

ふと、鏡を見たら、目尻や口元などに細かい小じわを発見してハッとした、なんてことはありませんか?小じわを放っておくと、だんだん深く刻まれて完全に解消するのが難しくなってしまうので、早めのお手入れをおすすめします!

小じわの主な原因は紫外線と乾燥によるもの

小じわは、歳を重ねてできるだけではなく、紫外線や乾燥こそが主な原因であると言われています。紫外線を浴びた直後にしわができるわけではありませんが、5〜10年後、その紫外線の影響が現れる場合があるので、常に意識しておきたいところ。紫外線を浴びると、肌の真皮層にある肌の弾力をサポートするコラーゲンやエラスチンが衰えて、しわやたるみへとつながってしまうのです。

また、肌が乾燥している状態が続くと、肌の角質層が弾力や潤いを失い、カサついて細かいちりめんじわができてしまいます。特に乾燥肌の方は、20代でも細かい小じわができやすいので、徹底的に保湿ケアをしていくことが大切ですよ。

深いしわになる前に!今からしておきたい小じわ対策

できはじめはあまり目立たない小じわですが、まだ大丈夫!と放置していると、だんだん深く目立ってしまうため要注意。そこで、紫外線と乾燥による小じわへの対策をご紹介します。

まず、紫外線による小じわを防ぐには、できるだけ紫外線を浴びないように心がけましょう。日焼け止めは、家用や外出用などといくつか用意して、常に手元にあるようにしておくことで、塗り忘れを防げます。真皮層にダメージを与えるUV-Aから肌を守るためには「PA+」に、肌を赤くするUV-Bから肌を守るには「SPF」に着目して、季節ごとに日焼け止めを使い分けることをおすすめします。

また、紫外線を浴びた後はもちろんのこと、日頃からビタミンCを積極的に摂ることも大切です。ビタミンCは水溶性の成分なので、体内に長時間留めておくことができません。サプリメントをうまく活用して、こまめに摂取すると良いでしょう。

乾燥による小じわには、肌にたっぷりの潤いを与えることが必要不可欠です。 特におすすめなのが、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分がたっぷり入った化粧水や乳液。粉を吹くような乾燥であれば、ワセリン、スクラワンや馬油などを、化粧水と美容液の後に塗ると良いでしょう。乾燥しやすい目元や口元は、少し多めに油分を補い、部屋の湿度を下げないように心がけると、より効果的です。

初期段階の乾燥による小じわは、日頃からしっかり保湿ケアをすることで改善されていくので、焦らず丁寧にお手入れをしてくださいね。

早めの小じわ対策で、ピンとした上向き肌へ!

年齢を重ねるにつれて、しわができやすくなりますが、紫外線や乾燥による小じわは今からでも対策をすることができます。今現在しわのお悩みのない方でも、ご紹介したスキンケアはお肌をよりよく保つためにもおすすめです。是非、お試しください。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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