手足の簡単ツボ押しで女性ホルモン分泌アップ!? 驚きの効果とは?

手足の簡単ツボ押しで女性ホルモン分泌アップ!? 驚きの効果とは?

男女ともに必要なホルモンバランス。手や足、足裏など簡単に押せるツボ押しで脳下垂体に働きかけホルモンバランスを整えることが期待できるとか。お灸なら更に効果大?!生理や胸のサイズアップ、更には髪の悩みまで女性ホルモンの増やし方を知って改善しましょう!

女性ホルモンバランス維持の鍵は脳下垂体にあった!ホルモンバランスが乱れる原因とは?

ホルモンバランスは美容のかなめ。しかし様々な原因により、簡単に乱れる恐れがあります。ホルモンバランスが乱れる原因として主なものは「加齢」「不規則な生活」そして「ストレス」です。

なぜストレスがホルモンバランスにかかわるのかというと、ホルモンの分泌にかかわる「視床下部」の「脳下垂体」が、ストレスと大きなかかわりがあると言われているためです。

それでは、ホルモンバランスが乱れる原因を、脳下垂体の働きとともに詳しく見ていきましょう!

ホルモンバランスが乱れる原因

女性ホルモンのバランスが乱れる原因の多くは、ストレスによるものです。ストレスと一口に言いますが、忙しさや緊張など精神的なものはもちろん、季節の変わり目や環境の変化など、物理的なこともホルモンバランスに影響を及ぼすストレスになりえます。

「季節の変わり目はどうも調子が悪い…」という方は、意識しなくとも体が温度差などにストレスを感じているのかもしれません。そのほか、疲労や睡眠不足、過度なダイエットも女性ホルモンのバランスが乱れる原因となります。ホルモンのバランスを整え、分泌を増やすには、時には食生活などの生活リズムを見直すことも必要になるのです。

脳下垂体の働き

なぜストレスがホルモンバランスに影響を及ぼしてしまうのでしょうか。
それは、ホルモン分泌の指令を出す視床下部にある脳下垂体が、ストレスや不摂生な生活によってダメージを受けてしまうほどデリケートな器官だからだと言われています。下垂体から分泌されるホルモンは、自律神経を整え、成長や代謝を促進している重要なものばかり。脳下垂体のはたらきを良くすることは、ホルモンバランスを整えることにつながると考えられるのです。

脳下垂体へのストレスをできるだけ軽減するため、適度な休養を取り、ストレスをため込まないような生活を心がけましょう。
このように、普段の何気ない生活でホルモンバランスが乱れてしまうことがあるのです。これといった症状はないけれども、なんとなく調子が優れない…そんな時はもしかすると、ストレスによって脳下垂体の働きが弱っているのかもしれません。

ゆっくり休んで疲れをとるのと同時に、少しの時間で出来るツボ押しケアをしてみてはいかがでしょうか。次の章からは簡単にできるツボ押し・女性ホルモンのバランスを整えるおすすめのツボをご紹介します!

生理の悩みにも女性ホルモンが大切!手・足・足裏のツボ

 東洋医学では「気」「血」「水」のバランスが健康を保つと考えられています。
「気」とは生命エネルギー、「血」は血液、「水」は血液を除く、体液を示します。「ツボ押し」はこれらのバランスを整える方法の1つ。
今回は「ツボ押し」に注目して女性ホルモンのバランスを整える方法をご紹介していきます。

ホルモンバランスの乱れは、生理の悩みをはじめ、体調不良の引き金となりえる要因です。生活リズムの乱れで簡単に崩れてしまうホルモンバランス。忙しい毎日を送っている方にとって、生活リズムを見直すのは容易なことではないでしょう。

そんな方に嬉しい、女性ホルモンバランスを整えるのに効果的だと言われるツボがあることを、ご存知でしょうか?空き時間や、バスタイムの合間時間のツボ押しで、簡単に毎日続けることができます。手にあるツボなら、移動時間を利用して外出先でも押すこともできます。ホルモンバランスが整えば、生理の悩みが緩和し、ブルーデイを楽に過ごせるかもしれません。ぜひお試しあれ!

陽池(ようち)

手の甲側の、中指の延長線と手首の境目と交差するところにあるツボです。血行を促す効果を期待できます。手の甲にあるため、移動中や休憩中など、人目があるところでも気軽に押すことができますね。血の巡りをよくすることで、生理の悩みの緩和にもつながると言われています。

下垂体(かすいたい)

足の親指の中央周辺にあるのが「下垂体」というツボです。ホルモン全体のバランスと整える働きのあるツボで、押し方は10秒ほど少し強めに押すのがコツ。もしこれで痛みを感じなかったら、ホルモンバランスが乱れているかもしれません。普段の生活を振り返ってみましょう。

湧泉(ゆうせん)

足裏の真ん中、やや上あたりにあるツボです。エネルギーの源のツボでもあるため、この部分に皮がむける等のトラブルがあった場合、体が弱って免疫力が低下している可能性があります。ツボの押し方は、両手の親指を使って10秒ほど強めに押していきます。もしこの部分が硬すぎる、もしくは異常なまでに柔らかい場合は疲れがたまっている可能性があるため要注意です。

副腎(ふくじん)

湧泉の斜め右下にあるしこりが「副腎」です。このツボは、性ホルモン・抗ストレスホルモンの分泌を整える働きがあると言われています。右足裏のツボを押すときは右手の親指を使って、奥深くまでねじ込むようにして、10秒ほど押しましょう。大きなしこりがある場合や、全くしこりがなかったら免疫力低下のサインです。そのような場合は、生活習慣の改善に努めましょう。
陽池は隙間時間に押してホルモンバランスのケアに、下垂体や湧泉、副腎はお風呂上がりに押すなどして一日頑張った体のケアをするためにツボを押し、その時間をリラックスタイムとしてはいかがでしょうか?
日々の変化を観察し、自分の体調のバロメーターにしてみるのもいいかもしれません。毎日のケアを続けることで、ホルモンバランスを整えることへとつながるはずですよ。

これらのツボは、月経不順や更年期の改善にも期待ができます。合わせてふくらはぎのマッサージもすると、ホルモンバランスケアにGoodです。まずは無理のないところから、毎日の習慣に取り入れていきましょう。

女性ホルモン分泌アップで胸も大きくなる?!バストアップが期待できるツボ

「胸にもっとボリュームがあったらいいのに…」「最近胸にハリがない…」そんな悩みもツボ押しが解決してくれるかもしれません。

今からでも遅くない!女性ホルモンの働きをうながし、バストアップに効果があるとされるツボを3つ紹介します。精神的なストレスの改善にも効果が期待できるため、積極的にツボを刺激しましょう。女性ホルモンの分泌を促し、心身ともにキラキラ輝けば、理想の体に近づけるはずです!

壇中(だんちゅう)

胸の中央の、左右の乳首の高さのあたりにあるツボです。両手中指で、息を吐くタイミングに合わせて痛みを感じない程度にゆっくり3秒ほど押しましょう。これを10回を目安に繰り返します。呼吸に合わせてゆっくり行いましょう。

天溪(てんけい)

左右の乳首と同じ高さ、胸の端の肋骨上にあるツボです。乳腺の発達を促し、胸にハリをもたせることが期待できます。左右のツボを親指で、息を吐くと当時に痛気持ちいい強さで5秒ほど押してき、5秒かけて圧力をゆっくり緩めます。これを10回ほど繰り返しましょう。こちらもリラックスしながら呼吸に合わせてゆったりと行うのがポイントです。

淵腋(えんえき)

乳腺のはたらきにかかわるツボで、血行を促進することで、胸に栄養を行きわたりやすくすると言われるツボです。脇の下の乳首から10センチほど外側にあるツボで、肋骨の間にあります。刺激する方法は、左右の親指で息を吐きながら3秒ほど痛気持ちいい程度押すとよいでしょう。これを10回を目安に繰り返しましょう。
これらのツボを押すのに効果的だと言われるタイミングは入浴後。血行が良くなったタイミングでツボ押しをするのがポイントです!

また、リラックス効果も期待できるため、安眠にもつながります。バストアップを実感するためには、これらのツボを毎日押し続けることが大切です。根気よく続けて、美しいバストを目指しましょう!

髪の毛や頭皮悩みのある男性注目!女性ホルモンのバランスを整えるツボを紹介

生活習慣やストレスも女性ホルモン減少の原因の1つですが、加齢による女性ホルモンの減少はなかなか避けることが難しいところ。女性だけでなく男性にとっても必要不可欠な女性ホルモンですが、30代後半から徐々にホルモンが減少していくと言われています。

男性にとっては、髪が薄くなるのが気になってくる年齢かもしれませんね。しかし、ツボ刺激により血行を促進するなど、ホルモンバランスを整えることで、薄毛に効果を期待できるのです。

ここでは手軽に押せるツボを2つご紹介いたします。ツボを押して髪が薄くなるのを防ぐことが出来たら、手軽な上にコスパもよくて嬉しいですね。

百会(ひゃくえ)

頭頂部にあるツボです。抜け毛に効果が期待できるだけでなく、目の疲れや肩こり、自律神経の改善にも良いツボなのです。頭を後ろにそらしながら、両手の中指で5回ほど押していきましょう。

完骨(かんこつ)

耳の後ろの出っ張りから指1本分ほど後ろにあるくぼみにあるツボです。副交感神経の働きを整え、血液循環を良くすると言われています。親指を使って、ゆっくりと5回ほど押しましょう。
これらのツボは自分でも刺激しやすく、押してみるとじんわり痛気持ちいい感触です。頭皮マッサージと合わせて毎日のケアに取り入れましょう!また、百会も完骨も頭痛を和らげると言われているツボです。ストレスを和らげる働きも期待されるため、疲れた体にとっては万能ツボといえるかもしれませんね。

お灸での女性ホルモンの増やし方!自分でできるお灸でホルモン分泌アップ

「お灸」とは熱によってツボを刺激し不調に働きかける方法のことです。「艾(モグサ)」に火をつけ、温めることでツボを刺激します。お灸による熱刺激は、血流を良くし自然治癒力を高めると言われています。

血流がよくなることは、体にとって嬉しいことばかり。酸素やエネルギーを全身に運び、いらなくなった不要物を運び、排出するのを助ける役目を担う血液。血流がよくなることでエネルギーを効率よく全身にいきわたらせることができ、そして老廃物の排出がスムーズになるのです。

こうした働きは、女性ホルモンを増やす効果を期待でき、体調不良の改善にもつながると考えられます。お灸はツボを押すことよりも、より強くツボにアプローチすると言われています。女性ホルモンの増やし方のひとつとしても、疲れた体へのご褒美としても、ぜひチャレンジしてみましょう!

キットもあるので手軽に始めることができる

「お灸は熱いもの」というイメージがあるかと思いますが、必ずしもそうとは限りません。現在は熱の弱いタイプもあり、気持ちよくお灸ができるのです。
また、自分でお灸を出来るキットも販売されており、自分の力でお灸をすることも可能です。

お灸も様々な方法がありますが、初心者におすすめなのが「台座灸」という方法。
シール付きの台座を使い、火をつけてツボに乗せるだけ。とっても簡単ですね。温度は43度~45度になるものを使用すれば無理なくお灸ができます。じんわり温まっていき、皮膚がピリピリとしたら血行が促されている合図だとか。ピリピリを感じたらお灸を外しましょう。ここまでが大体5分〜6分です。

短時間でできるためとってもお手軽!すぐに効果が出るわけではありませんが、1週間程度で効果が実感できることもあるそうです。ぜひ挑戦してみましょう。

最初は自分でもやりやすい手がおすすめ

お灸といえば、背中にモグサをおいて行うイメージがあるかもしれませんが、そうなると一人でやるにはちょっとハードルが高いですよね。

お灸を手軽に始めるなら、まず「手」から始めることをおすすめします。これなら服を脱ぐ必要もありませんし、特に事前準備をせずにお灸をすることができるためとっても簡単。見えるところでお灸ができるので、慣れない方でも安心してお灸ができるでしょう。
お灸の方法ですが、まずツボを探し、しるしをつけます。そこに火をつけた台座灸を載せるだけ!
慣れてきたら足へのお灸に挑戦するのもいいですね。

手足には多くのツボがあるため、自分の悩みに合わせたツボを刺激して女性ホルモンを増やし、ホルモンのバランスを整えましょう。

ツボ押しで女性ホルモンを整え、いつまでも若々しく

いかがでしたか?ここで紹介したツボはほんの一部です。手や足にはほかにも多くのツボがあるため、自分の体調に合ったものを探すのも楽しいですよ。

食習慣や生活リズムをすぐに変えることはなかなか難しいですが、ツボ押しならすぐに実行することができます。ホルモンバランスを整える第一歩として、朝の通勤時間、休憩のちょっとした時間にツボ押しすることから始めてみてはいかがでしょうか。簡単に取りれることができ、しかも気持ちがいいツボ押し。ぜひ習慣づけていきましょう。

ホルモンバランスが整えば、気持ちも上向いて気力が満ち溢れてくるかもしれません!楽しいツボ押しライフで女性ホルモンを増やしましょう。

脳下垂体はストレスに弱い!自分をいたわることを忘れずに

脳下垂体は自律神経に影響を及ぼす重要な器官です。脳下垂体がダメージを受けてしまうと、ホルモンの分泌が正常に行われなくなってしまいます。脳下垂体はストレスに弱いとてもデリケートな器官であるため、ストレスをため込み過ぎないようしっかりとリフレッシュをしましょう。
ストレスは万病のもと。頑張ることも大切ですが、時には自分の体からのサインに耳を傾け、しっかりと体を休ませてあげましょう。

食事や生活リズムを整えることに加えて、ツボ押しを習慣づけて更なる女性ホルモン分泌アップ

食事や生活リズムを整えることに加えて、ツボ押しを習慣づけて更なる女性ホルモン分泌アップ
女性ホルモンのバランスを整え、増やしていくためにはバランスの良い食生活や生活リズムを整えることは不可欠です。過度なダイエットは控え、しっかり栄養と睡眠をとることを心がけましょう。

ツボ押しはホルモンバランスを整えるサポート的な役割です。ツボ押しを毎日続けていれば、ツボを押したときの感触や痛みの違いで些細な体調の変化に気が付くことができるかもしれません。疲れやストレスに気が付いたら無理せず体を休めましょう。ツボ押しを習慣づけて、自分の体と向き合う時間を増やし、ホルモンのバランスを整えることを意識していきましょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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