女性ホルモン補充療法とは? かかる費用目安や副作用についてご紹介

女性ホルモン補充療法とは? かかる費用目安や副作用についてご紹介

婦人病の予防・対策として普段から女性ホルモンと似た働きを持つイソフラボンサプリなどのアイテムを取り入れている方もいることでしょう。クリニックに足を運ぶ必要性がありますが、最近では女性ホルモン補充療法なども注目を集めているようです。

女性ホルモン補充療法とは?費用目安について

女性ホルモン補充療法とは、老化によって自力で作れなくなったエストロゲンを飲み薬や貼り薬などで体内に取り入れる治療方法のこと。かかる費用は病院によって差がありますが、飲み薬の場合月に3000~5000円。貼り薬の場合月に1500〜2500円が目安と言われています。

<女性ホルモン補充療法は誰でも受けられる?>
女性ホルモン補充療法を始める理想的なタイミングは閉経後で、生理がある間は生理を起こすレベルの女性ホルモンが分泌されているため治療の必要がないと言われています。ただ、やる気が出ない・理由もなくイライラするなどプレ更年期障害のような症状がある場合、年齢に関係なく治療を勧められることがあるそうです。

【POINT】
診察結果によって女性ホルモン補充療法が受けられない場合は、漢方薬を使った治療方法を検討してみると良いでしょう。ホルモンを増やす働きはありませんが、漢方薬を飲むことで痛みや辛さを和らげたり体の調子を整える効果が期待できます。

【女性ホルモン補充療法】副作用の可能性について

女性ホルモン補充療法を受ける上で、一番気になるのは「どんな副作用があるか?」ということでしょう。やはり、体内で分泌できなくなったホルモンを外から強制的に補充していくため、使用方法によっては以下のような変化が起こる可能性があるそうです。

<女性ホルモン補充療法の副作用>
・不正出血
・乳房が張る
・むくみ
・体重の増加

一方、女性ホルモンを補充すれば全身の血液循環が良くなり内臓が活性化するほか、アンチエイジングや女性に多い骨粗そう症の予防などリスク以上に見逃せない様々な効果も期待できます。治療を行う上で少しでも心配なことがあれば、遠慮せずに主治医に相談することが大切です。

いかがでしたか?一生のうちに分泌される女性ホルモンはティースプーン1杯程度が基本的な量ですが、個人差があるそう。気になる方は一度婦人科で自分自身のホルモン分泌量を調べてみると良いでしょう。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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