お花見のお供は美容飲料「日本酒」で決まり!? 選び方のポイントは?

お花見のお供は美容飲料「日本酒」で決まり!? 選び方のポイントは?

お花見シーズンも目前!せっかくならば美味しくて美容にも良いお酒を厳選して、お花見を楽しみたいものですね。なかでもおすすめなのは、日本酒。日本酒には体の内側と外側、両方の調子を整えるのに役立つ嬉しい美容成分が豊富に含まれているんですよ!

美容効果抜群!? 日本酒の正しい選び方とは?

日本酒には脂肪燃焼効果が期待できる「アミノ酸」をはじめ、シミ・しわ・たるみといった肌トラブルを防ぐ「コウジ酸」など約100種類以上もの有効成分が含まれています。ただし、合成清酒の場合は、添加物が配合されているため、美容効果が半減するほか、人によっては頭痛や吐き気などの副作用を引き起こす可能性も…!美容・健康に役立つ日本酒の選び方についてチェックしていきましょう。

【日本酒の正しい選び方】
日本酒を購入する際は、必ず裏のラベルを確認するようにしましょう。合成清酒の場合、ラベルに必ず「合成清酒」と表記するよう酒税法によって義務付けられています。裏ラベルに記載されている情報の中には、日本酒度・酸度・アミノ酸度といった数値が表示されています。これらの数値はどのような意味を持つのか一つずつ見ていきましょう。

<日本酒度>
日本酒の比重を表したもので、重いものはマイナス、軽いものはプラスで表すそうです。また、マイナス値が大きいほど糖分が多く甘口になり、プラス値が高いほど糖分やエキスが少なく辛口なんだそうです。糖分は美容や健康に関わりますので、気になるところですね。

<酸度>
有機酸成分の数値で乳酸とコハク酸が主体と言われています。酸度が高いほど辛く濃い味で、酸度が低いと甘く淡く感じやすいです。

<アミノ酸度>
名称通り日本酒に含まれるアミノ酸の量を表したものです。多すぎると雑味の原因になるそうですが、美容目的で飲みたい女性は、この、アミノ酸度が高いものを選ぶと良いでしょう。

美容効果をより高めて、美味しく日本酒をいただく方法とは?

食前酒や乾杯のお酒として、気軽に楽しめる冷酒から始めるのも良いですが、美容効果を高めたい場合は、熱燗がおすすめです。温めて飲むことで血流が改善され、美肌に必要な有効成分が行き届きやすくなるほか、冷え性の改善が期待できます。

【熱燗の基本的な作り方】
<蒸し燗>
日本酒を入れた徳利を蒸し器にいれ、蒸気で蒸す方法。湯気に包まれながら加熱されるため香りやアルコールが抜けにくく、日本酒本来の美味しさを楽しむことができます。

<湯煎燗>
湯を入れた鍋の中で日本酒が入った徳利を温める方法。じんわり熱が伝わるため、甘くまろやかな味わいになりやすいです。鍋のお湯は80度くらいがおすすめです。

<電子レンジ>
徳利にラップをふわっとかぶせ、電子レンジにかける方法。手早く作れますが、温度にムラができてしまうことがあります。

いかがでしたか?飲んで美味しく美容にも良いとされる日本酒を改めてご紹介いたしました。購入する際は、産地やアミノ酸度にこだわるだけでなく、ご自身の味覚で「美味しいと感じるか」という点も大切ですね。酒屋さんでテイスティングさせてもらえることもありますので、是非お試しください!

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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