日光の避けすぎに要注意!「ビタミンD」が不足するとどうなるの?

日光の避けすぎに要注意!「ビタミンD」が不足するとどうなるの?

シミやシワなど、肌老化を引き起こす紫外線。紫外線が増える季節は特に、しっかり紫外線対策を行う女性が多いと思いますが、過度な紫外線対策は「ビタミンD」不足を招きます。ビタミンDが不足すると、どうなるのでしょうか?

日光の避けすぎに要注意!「ビタミンD」が不足するとどうなる?

紫外線と聞くと、あまり良くないイメージを抱く方が多いのではないでしょうか?
実際、紫外線は肌老化や皮膚がんなどの原因となることもあります。

しかし、過度な紫外線対策をすることで、身体に欠かせない栄養素である「ビタミンD」が不足してしまうと言われています。
ビタミンDには、カルシウムの吸収率を高めたり、身体の免疫力をアップさせてくれる働きがあるのですが、その他にも以下のような働きをしてくれます。
■ダイエット効果アップ
■リラックス効果
■ストレス穏和
■筋力増強
■体内時計を整える など

ビタミンDは、食事からも摂取出来ますが、日光を浴びることにより、皮膚で生成されます。
しかし、美容面においても様々なデメリットもあるので、紫外線は敵視されがちですよね。

大阪樟蔭女子大学などの研究チームの調査(※)によると、20代女性が週に3回以上日焼け止めを塗った場合、血中のビタミンD濃度が常に欠乏状態になっていることが分かりました。
日焼け止めを常用しているという方は、ビタミンD不足になっている可能性があります。

※参考
大阪樟蔭女子大学などの研究チームの調査
http://www.osaka-shoin.ac.jp/news/2017/2810/

日焼けはしたくない!「ビタミンD」不足への対処法とは?

ビタミンDの働きによるメリットは分かったけれど、だからと言って日焼けはしたくないですよね!
程良い日光は良いですが、やはり紫外線の浴びすぎは良くありません。
日本人女性に不足しがちだと言われるビタミンDの、取り入れ方をご紹介します。

◎日光浴
季節に関わらず、日焼け止めを塗っていない状態で、週に3回程、1日15分を目安に日光を浴びてみましょう。
暑い時期やどうしても日焼けが気になるという方は、日陰を利用したり、手のひらだけ日光浴をするのもOK!

◎食事から摂取
仕事などで忙しく、日中は日光を浴びるのは無理!という方は、ぜひ食事から摂取するようにしましょう。
ビタミンDをダントツに多く含むのは「きくらげ」ですが、以下のような食材にも含まれています。
■キノコ類
■しらす・いわし・にしん・サケ
■いくら・すじこ
■卵黄 など

過度に紫外線を避けるのではなく、適度に取り入れながら、健康で美しい身体づくりをしましょう!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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