【星野リゾート特集】滑らなくても冬山は楽しい!春も雪氷の絶景に出会えるトマム旅

【星野リゾート特集】滑らなくても冬山は楽しい!春も雪氷の絶景に出会えるトマム旅

北海道最大級のスノーリゾート「星野リゾート リゾナーレトマム」に、スノボやスキーをしない人でも冬山を満喫できる2泊3日の「雪ガールステイプラン」が登場! 今回の星野リゾート特集は、氷点下の北海道、ファンタジックな雪氷のビューティ旅をお届けします。
“ロマンチックな雪氷の旅「星野リゾート リゾナーレ

「星野リゾート リゾナーレトマム」1泊2日の雪氷の旅

スキーやスノボをする人以外は、敬遠しがちな冬の山。でも今、「星野リゾート リゾナーレトマム(以下、リゾナーレトマム)」では、 “あえて滑らない冬山滞在”として「雪ガールステイプラン」が登場し、人気を呼んでいます。
これは、どんな寒がりさんでも、どんなにウィンタースポーツに興味がなくても、冬山の美しさや楽しさを満喫できるように練られたプラン。

冬が苦手だった私も、トマムの旅を体験した今、春の訪れとともに冬が去ってしまうのが名残惜しいのです。

次の冬が待ち遠しくなるほどの雪氷の絶景に抱かれながら女を磨く、とっておきの旅をお届けします。(1日目のレポートはこちらから!↓)。

「星野リゾート トマム」神秘の“霧氷”を訪ねて

寒さ厳しいトマムの山だからこそ見られる「霧氷(むひょう)」。これは、氷点下2-10℃の間で空気中の水分が樹木につく現象のこと。トマム山の標高1088mでの発生確立は60%。
8:00 はたして「霧氷」は見られるのか? ゴンドラで上昇!
雲海ゴンドラで昇った先は、1088mの「霧氷テラス」。見渡すかぎり、こずえの先端まで真っ白になった樹々。「霧氷」の絶景が広がっていました!!
枝の先まで真っ白! まるで砂糖でコーティングしたみたい
この日の気温はマイナス10度。水分という水分が凍りついています。

見渡すかぎり白銀のパウダースノーは、一粒、一粒に目をこらすと、牛乳でおなじみの雪印が…リアル雪印。レースのような部分まではっきりと見えるのです。
「クラウドウォーク」を歩いて、銀世界を空中散歩!
積もった雪も、舞い上がる雪も、どれも結晶の形を保ちながらキラキラと…! 

サラサラすぎて“かまくら”が作れない、そんな雪をはじめて見ました。氷点下は驚異の世界です。
朝日を眺めながら、かわいい霧氷スイーツに舌鼓!
この「霧氷テラス」にきたら、日中限定のスイーツにご注目を。湯気を立てるアツアツ「霧氷コーヒー」(500円)は、真っ白な霧氷をイメージした飴細工つき。

「霧氷フォンダンショコラ」(600円)は、雪の結晶のようなホワイトチョコが乗った一品。二つに割ると、熱いチョコソースがトロリとあふれ出てきます。

「星野リゾート トマム」でフワフワお菓子づくり体験

雪原に踏み出すと、足が30cm近くズブズブと沈みます。初めてのカンジキ(スノーシュー)を履いて、動物の足跡を探して遊びながら「パオ」と呼ばれるテントの中へ。

入口をくぐると、炭火が赤々と燃えていました。アイヌ流にアカマツの葉が絨毯のように敷かれて、部屋中がいい香りで満ちています。

ここへ来た目的は…
10:00 初めてのバームクーヘン作り体験!
生地を竹棒の先端にトロリ、トロリとかけながら、雫が落ちないように棒をクルクル回します。夢中になって10回もかけると…
香ばしいバームクーヘンが完成!
ちゃんと年輪になっていて感動。焼きたてはお店に負けないくらいフワフワ。

しかも、丸い輪切りの部分より、実はコロンとした頭の部分と、尻尾の部分がパリパリで美味しいのです!! 紅茶と一緒にできたてを頬張る、幸せなティータイムです。

「星野リゾート トマム」絶景と楽しむファンタジックな一杯

さて、ゲレンデに戻ると、どこからともなくファンタジックなバーが現れていました。

3月の晴れた日にはゲレンデの一番の絶景スポットに、この移動式のバーが姿をあらわすのだそうです。
13:00 ヒミツの「絶景シャンパンバー」へようこそ!
パリッとしたスーツ姿のバーテンダーが、春の陽光に泡がきらめくシャンパンをサーブしてくれます。

この日のシャンパンは、英国王室ご用達、世界でも愛される「ローラン・ペリエ」。キンと冷えたゲレンデで、ファンタジックな光景とともに飲む一杯。

いつ、どこに現れるかは誰にもわかりません。出会えたらラッキーです♪

「星野リゾート トマム」誕生したばかりのオシャレスポットへ

トマムへ来たら、さらに見逃せないものがもう一つ。2017年12月、星野リゾート トマム内のゲレンデ中腹にオープンした「ホタルストリート」です。

宿泊しているホテル「リゾナーレトマム」からは、回廊を通って5分ほどで着きます。
17:00「ホタルストリート」で遊ぼう!
ウッドデッキが160mに渡って続くここは、食事やショッピングが楽しめるスポット。さっそく歩いてみましょう。
一番の注目ショップは「cafe&bar つきの」!
人気店「cafe&bar つきの」には、小さなミルクパンにサーモンやハスカップといった北海道ならではの素材をサンドした「とまこっぺ」があります。マカロン感覚でつまめるから、いくつも食べてしまいそう。

ドリンクは、風味豊かな北海道の味わいが溶け込んだバターミルクラテが好評だそうですよ。
隣接ショップ「sweets ゆきの」も必見!
スイーツ好きは「sweets ゆきの」にも立ち寄って。苺のショートケーキやメロンシューなどが表現された15種類の「クープ」が名物です。

美BEAUTEをお読みの皆さんにぴったりの美味しいビューティ菓子もありますよ。チョコレートでコーティングした花豆は必食!

「星野リゾート リゾナーレトマム」黒豆パワーをいただくスパでほっこり

2泊目の夜は「スパエトク」へ。「雪ガールステイプラン」には、60分間のこんなトリートメントが含まれているんです。
21:00「雪ガールスパトリートメント」
ジンジャーハーブティを飲みながらの熱々フットバスに続き、黒豆の成分が含まれたオイルを使用して、疲れの溜まっている箇所を中心に押し流してもらいます。

さすがは北海道の食材、黒豆のオイルには体を温めるパワーがあるのだそう。雪で冷えて乾いた体も、終わる頃にはしっとりポカポカ。客室に戻ってベッドにもぐりこみ、ぐっすり深く眠りました。

「星野リゾート リゾナーレトマム」氷点下ワールドで遊んだ3日間

スノボやスキーをしないと、なかなか知る機会がない冬山。私も初めての滞在でしたが、マイナスの気温から生まれる世界は、目をみはるほどファンタジックで、新鮮な驚きに満ちていました!

ちなみに、世界が憧れるゲレンデというだけあって、雪が信じられないほどフワフワで、あまりにもサラサラで、”あえて滑らない冬山滞在”のつもりでしたが…
ガマンできずにスノボレッスンに参加
転んでも雪がふんわり受け止めてくれるから痛くない! なんと2時間でひととおり滑れるようになりました。スノーモービルで雪上を駆け抜けるのも爽快です。

「雪ガールステイプラン」は自由時間も多いから、上質な雪に誘われて「初めてだけど滑っちゃう!」という気持ちになったらすぐ遊びにいけるのも◎。

ただし、スノーアクティビティ類はプランには含まれないため、ご注意くださいね。
あくまでしっとり楽しむ”滑らない滞在”にするか、思わず”滑っちゃった滞在”になるかは、私たち次第。

春の兆しが見えはじめた今、最後の冬を楽しみに、仲間たちと手ぶらでお出かけしてみるのも素敵ですね!
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。
【「雪ガールステイ」スケジュール例】

---2日目---
09:00 霧氷テラス
10:00 バームクーヘン作り体験
12:00 昼食
13:00 絶景シャンパンバー
17:00 ハーバルバス
19:00 夕食
21:00 雪ガールスパ

---3日目---
09:00 朝食
12:00 チェックアウト
「星野リゾート トマム」情報
■星野リゾート トマム
北海道の中心に位置する滞在型スノーリゾート。「ザ・タワー」「リゾナーレトマム」を中心に、全29コースのスキー場を有する。「アイスヴィレッジ」「ミナミナビーチ」などゲレンデ以外の滞在も充実。
■星野リゾート トマム 公式サイト
https://www.snowtomamu.jp/
お問い合わせ
TEL:0167-58-1111

■「雪ガールステイ」プラン情報(2018年3月26日チェックアウトまで)
定員:1日1組限定(1組は4名まで・最少催行人数3名) 料金:4名1室利用時1名56,400円〜(税・サ込) (2泊分の朝食、雪ガールグッズのレンタル利用(アウター、手袋、帽子、ネックウォーマー、スノーブーツ、電子カイロ、雪めがね)、1泊目の雪ディナー、雪ガールスパトリートメント付き)

もっと知りたい!「星野リゾート トマム」の旅

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