花粉は髪の毛にもつきやすい!花粉を寄せ付けないヘアケアを

花粉は髪の毛にもつきやすい!花粉を寄せ付けないヘアケアを

花粉の影響で、鼻水やくしゃみが出ると辛いですよね。鼻水などの症状や肌荒れを引き起こす花粉は、傷んだ髪の毛にも付着しやすいと言われています。花粉を寄せ付けないためにも、髪の毛に潤いを与えるヘアケアをしていきましょう。

花粉が髪の毛に付着しやすい理由とは?

傷んだ髪の毛に花粉が付きやすい理由は、ダメージや乾燥などでキューティクルが開いた状態になると静電気が起こるためです。花粉が静電気によって引き寄せられ、キューティクルの開いた髪の毛に付着しやすくなるというわけなのです。

水分もたんぱく質も豊富なダメージのない潤った髪の毛であれば、キューティクルが閉じているので静電気が起こりにくく、花粉の付着を防げるとも言われています。

帰宅時に上着の花粉を払ってから家に入り、手洗いやうがいをしっかりしているのに、花粉による症状が良くならないと悩んでいる方は、髪の毛にも花粉対策をしてみてはいかがでしょうか。

髪の毛に潤いを与えて花粉から守るヘアケアをご紹介!

まず、外から帰ってきたら、乾いた髪の毛を優しくブラッシングして、花粉を取り除いておきます。シャンプーをする前に、ぬるま湯でしっかり予洗いをして花粉を流してから、たっぷりの泡を立てて丁寧にシャンプーをしていきましょう。

傷んだ髪の毛は、キューティクルが開きっぱなしで花粉が付きやすいため、トリートメントを使って補修ケアをしていきます。毛先中心にトリートメントを馴染ませたら、温めたタオルを髪の毛全体に巻いて、その上からヘアキャップをかぶり、蒸気で温めながら保湿効果を高めるといいですね。しっかり洗い流したら、ドライヤーの前後に、洗い流さないトリートメントを付けて乾燥を防ぎましょう。

また、髪の毛を下ろした状態で外に出ると、花粉が付着する範囲が広くなってしまうため、髪の毛をゴムで束ねて帽子を被り、髪の毛をできるだけ露出させないことも効果的です。 帽子をかぶらない場合は、お団子やポニーテールなどのアップスタイルをおすすめします。

潤いを与えるヘアケアと髪の毛の露出を減らすことがポイント!

花粉を寄せ付けない髪の毛にするには、潤いをたっぷり与えてダメージを補修してあげることが大切です。そして、できるだけ髪の毛の露出を減らし、帰宅後はすぐにブラッシングをして髪に付着した花粉を落としましょう。毎年花粉に悩んでいる方はぜひトライしてみてくださいね。

 Profile
■監修/rnmm
コスメコンシェルジュ、日本化粧品検定1級、美容薬学検定1級、ヘルシー&フードアドバイザー。
得意ジャンルは、スキンケア・フェイスケア。実践しやすい美容ケアを美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/rnmms2/
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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