生ニンニクの約10倍の効能!自家製黒ニンニクの作り方について

生ニンニクの約10倍の効能!自家製黒ニンニクの作り方について

にんにくは様々な美容・健康効果が期待できる一方、口臭の原因にもなるためデート前には出来るだけ避けたいところ…!しかし、発酵熟成させた黒にんにくであればいつ食べても臭いが気にならず、サプリ感覚で食べることができるんです。

【自家製黒にんにく】期待できる効能について

黒にんにくとは、にんにくに含まれている糖質・アミノ酸がメイラード反応を起こし、熟成発酵した食品のことを言います。熟成することで抗酸化作用が高まり、「ポリフェノール」は白にんにくの約10倍。同じく、抗酸化成分の一種である「S-アリルシステイン」については約4倍も多く含まれているそうです。

【血液サラサラ効果】黒にんにくに含まれるアホエンという成分には血液をサラサラにし、コレステロールや血圧を下げる働きがあると言われています。また、血液がサラサラになると新陳代謝が高まることからシミ・ニキビなどの肌トラブルを予防することにも繋がるそう。

【アンチエイジング】黒にんにくの注目成分、ポリフェノールとS-アリルシステインには老化の原因である活性酸素を除去する働きがあり、積極的に摂取することでアンチエイジング効果が期待できます。

【アレルギー症状緩和】腸管免疫を活性化させる「レクチン」の影響により全身の免疫が正常に働き、アトピー・花粉症などのアレルギー症状を緩和してくれると言われています。

【滋養強壮】黒にんにくには体力の増強効果に期待できるアミノ酸の一種「アルギニン」が白にんにくの約3倍含まれているそうです。

<POINT>
黒にんにくはサプリメントや薬と一緒に摂っても基本的には問題はないようですが、糖尿病治療薬・抗HIV剤・免疫抑制剤・ピルなどの薬を服用中の方は事前に掛かりつけの医師へ相談するようにしましょう。

黒にんにくの正しい作り方

黒にんにくの正しい作り方についてチェックしていきたいと思います。完成した黒にんにくは新聞紙などで包み、冷蔵庫で保存しましょう。冷蔵保存で約半年間もつそうです。

【黒にんにくの作り方】
<準備するもの>
・炊飯器 1個
・にんにく 1kg
・ざる 1個
・ガーゼ 1〜2枚

<作り方>
1.炊飯器にざるや金属製の落し蓋をいれ、その上に皮ごとにんにくを敷き詰めていきましょう。
2.1のにんにくの上にガーゼもしくは手ぬぐいをかぶせ保温にし、2週間置いたら完成です。

いかがでしたか?黒にんにくはそのままドライフルーツのように皮をむいて食べるのも美味しいですが、サラダにトッピングしたりパスタの具材として使用するのもおすすめですよ。抗酸化成分たっぷりの黒にんにくで内側から健康美人を目指していきましょう!

 Profile
■監修/MINTO
栄養士。
原宿・下北沢にてアパレル販売員を経験後、現在はWebライター兼コンサルタントとして活躍中。資格を活かしてヘルスケアやアンチエイジングに関する記事を美容メディア等で発信している。
https://www.instagram.com/xxmintoxx/

関連記事