【カッサカサでキメ荒れ放題肌グセ】過乾燥の超詳細予防と対策

【カッサカサでキメ荒れ放題肌グセ】過乾燥の超詳細予防と対策

季節的な変化やエアコンなどによる乾燥の影響を受けることで、いつものケアでは追いつかず、目に見えてカサカサしたり、キメが荒れたり。放置すれば敏感になるため、早めの対応がマスト!

肌グセ『カッサカサ過乾燥』を徹底分析 & 対策!

教えてくれるのは…

ウォブクリニック中目黒 総院長 髙瀬聡子先生
VOCEにおけるホームドクター的存在。皮膚科&美容皮膚科を専門とし、最新コスメ事情を踏まえた上でのセルフケア提案に定評あり。

あやこいとう クリニック 院長 伊藤史子先生
皮膚科学に加えてホルモンや栄養療法、キレーションといったインナーケアの分野にも精通。トラブルを根本から正す治療が大人気。

『過乾燥』の肌グセトラブル

カサカサ … 低湿度などの影響で、ケアをしていても、肌の乾燥レベルが進行。

粉ふき・ヒビ割れ … カサカサと同じく乾燥が進んだときに。花粉や季節の影響を受けることも。

肌トラブルが起きるタイミングや習慣

1.エアコンの利いた部屋で長時間過ごすetc. 低湿度の環境により、乾燥レベルが悪化。冬はとくに乾きやすい!

2.季節の変わり目や花粉症の時期にもカサカサしたり、粉をふいたり。強い紫外線を浴びた後にも陥りがち。

3.簡素なケアで油分補給が不十分だったり、洗いすぎで油分をオフしすぎていることが引き金になることも。

肌はどんな状態になっている?

圧倒的な皮脂不足で水分がどんどん逃げる!
「エアコンなどにより、年中、一定の気温&湿度に保たれた環境にいるうえ、運動不足で皮脂腺の動きが鈍り、皮脂の生成能力が下がりがち」(伊藤先生)「加齢とともに皮脂の分泌量が減るのに加えて、ケアの簡素化で油分を十分補いきれず、フタとなるはずの皮脂膜が弱くなり、潤いを与えても保てず、どんどん蒸散」(髙瀬先生)

医師がすすめる! 過乾燥肌グセの人への予防策

1.高保湿洗顔料

汚れはきちんと落としつつも必要な皮脂は守り、天然保湿因子まで洗い流さないようなマ
イルドタイプを。朝は水洗顔で済ませても。

■おすすめアイテム https://wove.jp/

「角層の下にヒアルロン酸を入れ込むことで肌の中から潤いを逃げにくくし、肌の水分保持能力を高めます」(髙瀬先生)。ヒアルロン酸などの美容成分を注入可能。

撮影/当瀬真衣(TRIVAL)、伊藤泰寛(静物)、取材・文/楢﨑裕美

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