風呂嫌いに朗報!毎日お風呂に入らない方が美肌効果があるって本当?

風呂嫌いに朗報!毎日お風呂に入らない方が美肌効果があるって本当?

毎日の残業でクタクタの方!疲れた体を引きずって、帰ってメイクを落としてお風呂タイム。このお風呂が、ときにものすごく面倒なときがありますが、実は毎日お風呂に入らない方が美肌効果があるのをご存知でしたか?

毎日のお風呂は本当に必要?乾燥やバリア機能などお肌に負担が!

まずここで言うお風呂とは「入浴」を指します。日本人はおよそ7〜8割が毎日お風呂に入ると言われていますが、欧米では国にもよりますが1〜3割程度しか毎日入浴しないのだそうです。

日本には古くから温泉や銭湯といった、お風呂に入る文化がある国です。それでも昔に比べると毎日入浴する人が増えているのだとか。

これはお風呂にお湯を溜めることが容易になったり、過剰な清潔志向が理由の一つですが、そもそも毎日お風呂に入らないと汚いのでしょうか?

毎日お風呂で体を洗って、髪を洗って、湯船に浸かる。一見清潔な行動のように見えますが、必要な皮脂まで落としてしまうため、お肌のバリア機能が剥がれてしまったり、熱いお湯で乾燥を助長したり。これらは清潔を意識するあまり、肌への負担を無視した行動と言っても過言ではないでしょう。

体を毎日石鹸などで洗うのは皮脂腺の多い、両脇や背中の上部、さらに胸の上部など限られた部位のみにしておくと良いでしょう。

お風呂のお湯は水道水です。そのため含まれる塩素によって肌を刺戟することも考えられますので、入浴を控えることも、実はお肌にとっては重要なことだと考えられています。

お風呂の追い炊きに注意?雑菌の繁殖が肌に与える影響とは?

またお風呂に毎日入る人は、追い炊きをしているケースが多いと思いますが、実はこの追い炊きがお肌に影響を与える可能性があるのだとか。

例えば大人2人が入浴したあとの雑菌の数はおよそ100〜150個程度と言われているのですが、これが翌日には約25万個にも及ぶ雑菌が繁殖しているのだそうです!

湯船に残った人間の垢や皮脂は、雑菌のエサとなってどんどん繁殖してしまいます。さらに雑菌が繁殖しやすい湯温は35〜40度とあって、まさに雑菌にとっては温床とも言える環境なのです!

もちろん全ての雑菌が肌への影響をあたえるというわけではありませんが、アレルギーや皮膚疾患のある方などは、残り湯を使い回すのは控えた方が良いでしょう。

「今日はあんまり汗をかいていないなあ〜」そんな日は、お肌の休息日として、お風呂を1日お休みするのも良いかもしれません。
■この記事は編集部&ライターの経験や知識に基づいた情報です。個人によりその効果は異なります。ご自身の責任においてご利用・ご判断ください。

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