ぷるぷるお肌を作る入浴法!温度設定・入浴剤の選び方について

ぷるぷるお肌を作る入浴法!温度設定・入浴剤の選び方について

皆さんは普段、自宅で何度くらいのお湯のお風呂に浸かっていますか?季節や自分自身の好みでその日の温度を変えているかと思いますが、わずかな温度設定の差によって、肌や体内に働きかける効果が変わるのをご存知ですか?

ぷるぷるお肌を作る入浴法〜温度設定について〜

美容にも大きく関わる自律神経は、交感神経と副交感神経という二つの神経で成り立っていて、シーソーのようにバランスをとって人の健康を維持しています。交感神経が優位になると興奮状態に、副交感神経が優位になるとリラックス状態になるそうです。ぷるぷるお肌にはリラックス状態になれる副交感神経を優位にする入浴方法が◎!こちらでは、美肌に良いお風呂の温度設定についてご紹介いたします。

<ぷるぷるお肌を作るお風呂の温度は?>
42度以上の熱いお湯に入ると、ヒスタミンというかゆみの原因になる物質が出てくるほか、角質層に存在するセラミドが流出してしまい、乾燥肌を引き起こす可能性があります。お肌のためには38〜40度くらいのぬるめのお湯に浸かると良いそうです。また、長時間お風呂に浸かるときは、保湿成分を含む浴用化粧品を使用し、お風呂上りには乳液・ボディクリームをたっぷりすりこむようにしましょう。

<身体を洗う際のポイント>
身体を洗う際、ゴシゴシお肌をこすってしまうと肌の角質をはがしてしまいます。洗顔をするように石鹸をしっかり泡立て、手で優しくなでるだけでも、汚れは十分落ちるそうです。

ぷるぷる美肌効果が期待できる入浴剤の選び方

入浴剤は、目的によって選び方を変えるとより良い効果が期待できます。

<美肌効果が期待できる入浴剤の選び方>
入浴剤の種類は大きく分けて、医薬部外品と浴用化粧品、雑貨があります。雑貨扱いの入浴剤は、単に色や香りを楽しむための商品ですが、医薬部外品・浴用化粧品は薬事法によってしっかり規制されており、期待できる効果についてパッケージに記述があります。お肌や健康のために入浴剤を購入するのであれば、説明書きをしっかり読んで、その効果が期待できる入浴剤を選びましょう。

<入浴剤の主な効果>
・保湿効果 油分・植物エキスの保湿成分によって肌をなめらかにします。
・保温効果 硫酸ナトリウムや硫酸マグネシウムなどの成分がベースになっており、皮膚から出るアミノ酸と結合して保温効果を高めます。
・血行促進 炭酸ガス系の成分により、血行を促進します。

いかがでしたか?熱いお湯に使った方が、入浴した気分に浸れるという方もいるかも知れませんが、ぷるぷるお肌を維持するためには、ぬるま湯での入浴とその目的にあった入浴剤を選ぶことをおすすめします。

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